【IIDX】がっつり陰キャ!? 怪盗いいんちょの億劫^^; <2>[レーンカバー&グラフエリア]

「お疲れ様でーす。」「お邪魔してまーす。」
<1>レーングラフの、クールでミステリアスな「メランコリックい陰ちょ」から一転(が)…
真面目ないいんちょ(と、いそにん先生も?w)がお疲れすぎて作画崩壊した激ヤバい絵の「コミカルい陰ちょ」
衣服の描写すら省略され、本当は全裸というわけではないのでしょうけど全裸に見えますww
そしてブログ記事一覧ページでは正方形のサムネ画像が表示されるため、
キャラの描かれてない部分(中央部分)がヌき出され、ただの緑色のストライプの画像にw×15(DJTROOPERSカラー)


そんな「い陰ちょ」カラーとも似た、DJTカラーのレーングラフ「GIGA VIOLATE」について書いて温めていたこと:
ちょうど、角田さん曲のレーングラフ画像化記事というところでも都合が良いです d〔`ι_、' 〕
「Horizons of Promise」、そして「GIGA VIOLATE」
ともにL.E.D.さんからのオーダーで作られた曲だと語られていますが、
「GIGA VIOLATE」は「ブチアゲEDM」と言うよりは、サイケ要素が強いクラブ音楽に感じますね。
結果的に、その方が角田さんの好みの曲になっているであろうと察しますけど…w〔`ι_、' *〕
(※昨年末の「LAST DAY」画像化時にも話題に出しましたが、サイケトランスはゴアトランスからの派生ジャンル とのこと。)
そもそもEDMも特定の音楽ジャンルを指す言葉ではなく、J-POPとかK-POPのように広い(概念的な)ジャンル名として使われていますので、
今のサイケ系のダンスミュージックとかも、EDMの細分化ジャンルの一つに含められるのかと思います。
ちなみに私の「GIGA VIOLATE」初聴時の「この感じどこかで!」な感覚はイントロ部分で、
記憶の森を探ってみる… までもなく近作の曲の「CoMAAAAAAA」のメインフレーズ(キャッチーメロディ)を思い出しました!w×53(Rtg+HV)
「CoMAAAAAAA」のキャッチーメロディポイントの三連符は「ABSOLUTE」直系のド☆キャッチー3連メロディとRyu☆さんご本人もおっしゃってますけど、
何らかの要素が共通する楽曲同士、音やフレーズから思い浮かぶ視覚的イメージもそれぞれ似たものになると思います。
ゆえに、「GIGA VIOLATE」と「CoMAAAAAAA」と「HYPER BOUNDARY GATE」
これらのムビの作者はそれぞれ違いますが…、
3作品とも、「エスニック(サイケ系)なジャンルのアゲアゲEDMのサウンドシステム的なスタイルをサイバー風味に当てはめたビジュアル」
のサイバーパンクな世界観や、ピカピカ・チカチカする目まぐるしいシーン展開などが共通している気がします!×61(8th+Rtg+HV)


おまけ:
がっつりガッタイ、「ガッタ陰キャ」画像化っ…!

並べて見るとギャップが物凄いっ……!!
いそにん先生が自身のIIDXムビによく使う象形文字風のフォントは私も気になって解読を試みたものの、法則すら掴めませんでした…。
怪盗らしく暗号的な表記だったりするのか、もしくは…
シンプルに「KAITO IINCHO」みたいなことが書かれているのかなと想像してますw×49(PEN+HV)

【IIDX】がっつり陰キャ!? 怪盗いいんちょの億劫^^; <1>[レーンカバー&グラフエリア]

「お久しぶり!怪盗"い陰ちょ"です。」
1曲のムビ素材から2種ものレーングラフ化とは、
「こんなのはじめて…」(意味深)
なんとも太っ腹な「い陰ちょ」レーングラフ。
※厳密にはこちらの「メランコリックい陰ちょ」絵柄レーングラフのアイテム名にナンバリング表記はありませんが、
次回記事画像化予定の「<2>」レーングラフとの区別を分かりやすくするため、記事タイトル名に「<1>」を付けました。
レーングラフ化されるだけで恵まれているところ、その貴重な枠を1曲で2つも、、
それも、どちらも いそにん先生画の「い陰ちょ」と「ポルカマニア」
↑「ポルカ」の公式楽曲紹介はまだだけどもう確定も同然ですよねw×2020(ポルカ2020)
且つ、これら2曲は硬派なIIDXプレーヤーには好みが分かれる作品であろうことも「わかりみが深い」やつですが^^;、
(※自分の苦手云々について書くのは野暮(その対象が好きな人に対しても失礼)だと思っていますが、最近のPrimちゃん曲はムビも面白可愛いものが多くて結構好き。)
いそにん先生の描かれるオシャレイヤーが大好きな私にとっては、たまんねぇ…。
特に「い陰ちょ」は、表では陽キャ面で過ごしつつも中身は「己と戦う悲しきド陰キャ」なガチャ廃人で煽り耐久無しの自分と重なる部分が多く…(`;ω;´)、
今作になっても未だに当ブログのアイコンを「しんどみが深すぎて休業中…」い陰ちょ画像から変えてないくらい、HVではお気に入りの曲&ムビでございます。
ケータイに執着が無くて、自分で作った画像を待受画面に設定することとかもほとんど無いのですけど、
自○自○(意味深)「い陰ちょ」レーングラフ画像は作ってすぐ、ブログ公開の準備が出来る前から待受画像に設定してしまったほどです。
レーングラフ画像は私のガラホの画面サイズにも(多分、一般的なスマホ画面サイズにも)ぴったりですし、
「GIGA VIOLATE」レーングラフ(各公式画像シーン)の色合いも思い出す、DJTROOPERSカラーも良いです!×15
「いいんちょ」はEMPカラー、「い陰ちょ」はDJTカラー
私の中での2TOPのIIDXのタイトルカラーなのも嬉しい!×80(DJT+EMP+PEN+HV)
そして…HAPPY SKYの空&SIRIUSの宇宙を感じさせる「ARENA UI 2.0」の色合いならびに、
メタリックでメカニックなモチーフも好きですので、IIDX(BEMANI)自体が性癖の詰め合わせですw
今作の青色のBRフレームにLMレーングラフとARENAレーングラフをカスタマイズしたら、統一感のある[E]プレースキンになりそう…☆゜:。*。


現在のBEMANIの歌姫の森永真由美さん(※Primちゃんとは言わない)、
彼女がBEMANIに初登場したIIDX18 RAからももう10年経つのですね!×18
そして…BEMANIの初代歌姫であるSanaさんは現在コナミから離れているのは知っていましたが、
森永さん登場からほぼ入れ替わりのタイミングでの寿退社?だったみたいで。
田村クララゆかりんの「Prince on a star」カバーの「Prince On A Star 〜Princess Whispers〜」
桑島ルキア法子さんの「PAPAYAPA BOSSA」カバーの「ボッサ・デ・ホウコ」
これら2曲の作詞もSanaさんが手掛けていたのですね。(※「ボッサ・デ・ホウコ」の詞は藤後さんとの共作)
Sanaさんと法子さんの歌声の声質は似ている気がしますし、原曲を聴き慣れていても違和感が無いです!×37(さな)

【IIDX】ARENA UI 2.0[レーンカバー&グラフエリア]

HV ARENAモードのUI使用デザインパーツ仕様のレーングラフが有リーナ!×2.0
前回記事画像化レーングラフ曲「Horizons of Promise」の対象イベント「HEROIC WORKOUT!!」ROOM2 追加日:2020/1/23]
[HEROIC VERSE ARENAモード 第1回オンラインバトル開催 開始日:2020/2/20]
という流れに準えた順番での画像化ですが、
HVのARENAモード実装日は昨年のちょうど今頃だったのですね。
「凶器」こと「Lethal Weapon」の専用汎用ムビとしても使用されているRootageまでのARENAモードUIは…言わば1.0?。
つまり、「凶器」レーングラフは「ARENA UI 1.0」レーングラフでもありますね!×26
これから実装されるであろう今作のARENAモードもHVから引き続きの2.0のUIになるのかと思いますが、
ARENA UI 2.0は「LIGHTNING MODEL」レーングラフと同じく、色合いに関しては実装作品のHVパープル(「ムラムラするムラサキ」w×27)ではなく…
どちらかと言うとBISTROVERカラーのブルーのライト、
「青光」(読みはやはり「性交」もとい「星光」同様の「せいこう」)ですw×28


「Prince on a star」の五鍵ムビが元ネタになっている「Horizons of Promise」レイヤーの青いオオカミ少年と星の王子さまの物語の中にも、
菌類さんの「大事な思い出」がこめられた、青春の光の輝きが見えます!×33(五鍵5th+弐寺1st+HV)
レイヤー分岐の条件が仮にスコアだとすると…、
高難易度譜面でない(穴(意味深)☆10)曲では尚更見る機会が限られるであろう上、
絵面が大人しい透過レイヤーなので、折角の分岐差分も気付かれない感がしますネ...(´;ω;`)
「Mel」みたいなヤり方でのムビ開始一発目での出力狙い等も不可の透過レイヤーにつき、画像化対応は厳しいですけど…、
分岐の検証はレーングラフ用MOG稼ぎの手段にもなりますし、近日中に確認して記事化を目指します☆彡
コナミレーベルの田村ゆかりんアルバム収録の「Prince on a star」カバー
「Prince On A Star 〜Princess Whispers〜」
は実質、天土ちゃんバージョンですねw×17(田村ゆかり姫・永遠の17歳(「星の王子さま」の曲が似合う .+(〃ノωノ)゚.+°))
BEMANI曲の声優さんカバーと言えば、桑島法子さんのコナミレーベルアルバム収録の「ボッサ・デ・ホウコ」(「PAPAYAPA BOSSA」カバー)も思い当たりました。