【IIDX】GO OVER WITH GLARE -ROOTAGE 26-・その2 / 21 SPADA


2013.11.13
鍵士とは、叩っ斬ることと みつけたり。


【WLEN7様リクエスト】
IIDX20以降の作品はどちらかと言うと明るめでポップなテーマが多かったり、メインキャラも女子キャラ率高めなので…、
このHARDSTYLE曲「GO OVER WITH GLARE」がムビと合ってなく感じてしまうのもそれが要因の一つかもですけど、
HARDCORE曲が多く収録されたSPADAの、鉄火のポスターイメージには合いますよね!×21
(違うバージョンの曲ですが→)「君は燃えているか?」
このアップで初めて気付きましたが、ヘッドホンと右腕が燃えてるのは無事ではないのでは…†
雷刀やレオンに似てることは偶然ではなく性癖と思われるw→、私が一番好きなRoots26男性キャラです!×31(10th+SPADA)


「R∞tAge」公式曲紹介のGOLIさんの「個人的な想い出プレイバック」コメでは、
後に「GO OVER WITH GLARE」ムビに振り分けられる20以降のバージョンについても語られていますが、
「「LETHEBOLG~双神威に斬り咲けり~」の続きを考えてあった」そうで…。
実現しなかった理由は説明不要ですけど(´;ω;`)、
Ryu☆さん(仮)のNAOKIさん擬態シリーズでもさすがにTЁЯRA曲は再現不可ですよね…。
もしかしたらMMさんことMayumi Morinagaさんをボーカルに据えて…という展開は、
さすがに無ight! 無ight! 無ight!
そして新たに出来たGOLIさんの世界が「ALBA -黎明-」ムビ、
一方、HYPER J-POPというジャンル名を継いでくださったのがXceonさんとMayumi Morinagaさんの楽曲「罪と罰」
次回作以降でも「十六夜セツナ」「オルタネイトβ」とシリーズ化していくものの、
男女2人ユニットなのは同じでも全曲実写ムビで、狙っている路線も違うと思います。
(TЁЯRA曲はSFアニソン風、Xceon feat. Mayumi Morinaga曲は00~10年代のデジタルサウンドを取り入れた邦楽風?)
Zektbachシリーズ同様、オリジナルのアーティストの曲と絵が揃ってこそ成立するシリーズは「代わることで変わらずに在り続ける」ことができないものですね…。



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