【IIDX】GO OVER WITH GLARE -ROOTAGE 26-・その8


【WLEN7様リクエスト】
Rootage初動(デフォ)曲「R∞tAge」~ARC SCORE FINAL曲「GO OVER WITH GLARE」
で、IIDXポスターをサンドウィッチ(意味深)
サントラブックレットではRootageのメインビジュアルのキャラである神崎兄弟がピックアップされてますが、
tricoro慧靂の画面右上のセリカの太もも(しかも下から覗き込むようなアングルw×20)に目がイったり、
Rootage士朗の両脇のガールズが顔を出さずに下半身(特に太もも)だけ映っているのは、フレームではないものを超えてイくかのごとくGO OVER(意味深)…w×26


公式曲コメで角田さんが解説されている、HARDSTYLEの派生のRAWSTYLEというジャンル名の曲はIIDXにはまだ無いものの…
ダンスラのラフスケさんの「Get On The Floor」と、おもしろ三国志さんの「Dual Bladez」がRAWSTYLE曲なのだそうです。
(上記リンク先のBEMANI Fan Site CHECK SONGS!ページでの紹介文を参照)
↑ダンスラ曲にはジャンル名表記が無いですが、曲ジャンルを紹介することで譜面(ステップ)傾向もイメージできるように?併記してくれているのがいいですね。
HARDCORE系の派生ジャンルも次々と出てきて私は聴き慣れないものばかりですけど…、
「抱きしめてモナムール」画像化記事にて話題に挙げていただいたDDR曲の「IN BETWEEN」も、ジャンル名で言うとHARDSTYLE?
ちなみにBEMANI Fan Siteによる公式紹介文は…「とてもアツイ!そして激しい楽曲!」w×160(BPM)
「とてもアツくて激しい楽曲」でも、BPMはそこまで速くないのですね。
DDR Aの新曲ならば公式サイトの楽曲紹介ページに載っていそうだと期待したところ…
掲載されているのは恐らくBST体制前の曲だけのようで、残念ながらありませんでした…。〔'ι_、` 〕
(となると、DDR A20公式サイトの新曲の楽曲紹介ページの公開も期待薄か…。)
「IN BETWEEN」はDDRカードコネクト化されていないのもあって私は知らなかった曲でしたが、
曲ジャンル的にもアーティスト(森永真由美さんの正しい使われ方w)的にもIIDX向きの曲だと思います。
などと考えると、寺に流出(移植)された際の汎用ムビを想像したくなる癖が私もついてしまいましたw
インストだったら汎用ムビの選択肢も色々ありそうなHARDSTYLE曲ですが、森永さんの歌声が美しく儚いので…、
近作で女性ボーカル曲への使用も多い、Lincleメタリックサイバー汎用(←制作者のMatsuTKさんの公式コメを参考にした呼称)とかが適任でしょうか?
ジャケがある曲だとそのカラーにイメージが引っ張られてしまいますけど、「IN BETWEEN」ジャケの世界観からも遠くはないかなと?。
と、画像の曲やアーティストに応じて新たに書きたいことが…
おかげさまで止むことを知らずに増えていきます。(「GO OVER WITH GLARE」VJ GYOさんコメ風)
後回しとして温存しているネタはテキストファイルに書き溜めておりますので、適宜出させていただくSTYLEでよろしくお願い致します! d〔`ι_、' 〕