【IIDX】D2R (7th style 汎用ムービー)・その5


【WLEN7様リクエスト】
ラグジュアリーなIIDX GOLDでの当汎用ムビ使用曲「My Only Shining Star」
に似合うシーンですが、実際の公式曲紹介画像(アーカイブ)は星の無いシーンでしたw×14
このジュエル汎用含めて4種ある7th汎用ムビのうちの3種がVJ GYOさん作ですので、
「Sigmund」等使用のshiroさん作の7th汎用はシンプルに「7th shiroさん汎用」呼びでも区別可能でしょうけど…
shiroさん汎用はA・(専用ムビ差替前の)AA・少年Aにも使用されている、「汎用A」ですねw×33(7th+RED+DJT)


shiroさん汎用とジュエル汎用はCG汎用ムビ、そしてジュエル汎用ではないGYOさん作の7th汎用2種(「たこ焼き汎用」と「ラブホ汎用」w)は実写汎用ムビですが、
CG汎用2種:実写汎用2種=1:1 の割合になっているのは…
7th style 公式サイト(アーカイブ)の新曲紹介ページより:
CONCEPT of JEWEL SHOWER / side : MOVIE / by VJ GYO
「CGムービーを主軸とした路線から多少離れ、初代IIDX以降、減少する一方だった実写ムービーに比重を置いて制作」
「かといって実写モノばかりにしたい訳ではなく、CGと実写、その比率について、新たなバランスを模索してみよう、というのが目的」
7thの新規の汎用ムビ4種に関しても、そのバランスを重視したのだと思われますね。
そして…「CGムービーやアニメが人工石なら、実写ムービーは、いろいろな場所でいろいろな人の力を借りて発掘した天然石」
近作の汎用ムビは専らCGムビ、GYOさんがおっしゃるところの「人工石」が占めておりますが…、
最近の作品のサブタイトルのイメージを実写化するにもチープな映像になったりしそうですし…
今のサブタイトル付き作品ほど各作品におけるイメージが色濃くはなかったという理由でも、10th以前のナンバリングタイトル時代の汎用ムビには実写モノが多かったのかも?
10th以前でもキャッチコピーやメインビジュアル(ポスターアート)等で各作品のイメージやカラーは打ち出されていたものの、
7thのジュエル汎用ムビくらい「その作品らしさ」のイメージを映像化した汎用ムビというのは、当時の中では珍しい存在だったと思います。
そして、ブルーがメインカラーのIIDXのタイトルも意外と少ない気がします。
「beatmaniaIIDX ROYAL BLUE」なんてサブタイトルもそれっぽい感じで違和感無し(本当にありそう)ですがw、
強いて言うと、5thと10thのブルーがロイヤルブルーに近いでしょうか?×15