【BEMANI Fan Site MUSIC 2020 October掲載 公式ジャケシーン】
前々作のクランベリー色のラブホテルｗ×7(7th汎用ムビ)をヌけ出して、
オーシャンブルー色のラグジュアリーなリゾートへ…
「Cranberry City ft. Luschel」公式曲コメでlapixさん自らも「おかわり」の意欲を見せていた
「Pops寄りの楽曲」「歌モノ+エッセンシャルなサウンドを混ぜていったりする楽曲」提供の機会が早くもまた来ました!×54(Rtg＋BR)
今のところ「Ocean Blue」1曲のみの使用、つまり専用汎用ムビ状態ｗ
のBISTROVERらしい方の新汎用ムビはUIの背景映像としても汎用されてます。
過去作の実写風景汎用ムビ(10th BC汎用ムビとか)も旅行気分を味わえる映像だと思いますが、
このBR汎用ムビの舞台はポリゴン世界、そしてそれにアクセスするサイバーなターミナル？(当記事画像の直後に出てくるシーン)
など未来的でリアリティが無い映像ですけど、まさに「仮想空間の旅人」気分に。
「Para siempre」の笑顔の動物達が仲良く「永遠」の幸せを祈るように、
この「Ocean Blue」公式ジャケ使用のBR汎用ムビシーンの輪(WACCA)は、世界平和および また旅行等が楽しめる日常に戻ることへの願いもこめられていると思います。
テーマ性と各シーンの主張が強いビビッドな映像ゆえ、次回作以降では出番が限られてしまいそうな汎用ムビではあるものの…、
今作これから出てくる解禁曲等で出番が絶対あるでしょうし、BRではどんな異国音楽ジャンルの追加曲との出会いが待っているのかも楽しみですです!×28
そんなBR新汎用ムビの作者は、まず社員さんなのか外注さんなのか？色々考えましたが、、
終盤の世界地図全景シーンの右下のコンパスが、すごく…灼熱くんです…。 <( 'ヮ' )>
トゲトゲの数と色(黄色とオレンジの配色)も一致しており、私には偶然とは思えませんでしたので…、
意図的なものだとしたら、これはMinako Endoさん!×41(RA＋cop)
あと、先述のサイバーターミナルからそれぞれ出力されるナビゲーション映像？のレイアウト(画面右側に数字＋細かい文字)は「Antigravity」ムビ後半ワンシーン画面右側の「(BPM)222」と書かれたアレを思い出したり、
3DCGの質感や中華街のネオンは「Midnight Lady」ムビに近いと感じました!×25
灼熱くんみたいなシンプルなキャラクターだったら他のデザイナーさんも拝借しそうではあるけど…。（もちろん、本当にただの偶然でしかなかったりする可能性も… <(; 'ヮ' ;)>）
