【BEMANI Fan Site MUSIC 2020 October掲載 公式ジャケレイヤー】
ではなく、【公式ジャケ(およびカードコネクト)と"背景のSINOBUZ汎用ムービーが完全一致している瞬間の"レイヤー】
と、【SINOBUZ汎用ムービー単体の該当シーン】
※前作で収録した「Forgetting Machine」のファイルを使用
そして、載せたら色んな意味でまずい画像かもなので悩みましたが…、
つまりは、こういう話ですｗ×52(SBZ＋BR)
全裸の雌牛が開脚したり、ケツを突き出して腰を振ったりする無修正AV(Animal Video)
の公式ジャケ(カード)画像におけるレイヤーと汎用ムビシーンの組み合わせは本来ゲーム映像上では存在しない、アイコラのハメ込み(意味深)合成画像でした…。
透過部分が小さくて分かりづらいですけど、すなわち公式画像を再現した画像は仕様上作成不可能ゆえ、
今回は異例として「レイヤーではなく背景部分を完全一致」させた画像化を試みました。
秒数で言うと曲開始2秒あたり、本来「Lovely Howdy Cowboy!!」では冒頭固定レイヤーのロゴ画面が出現するところ…
要するに、公式(ジャケ＆カード)画像はSINOBUZ汎用ムビ単体素材の上に雌牛開脚レイヤーの素材を貼り付けた特別仕様の可能性が高いと思います。
（公式画像で稀にあるパターン。PENDUAL FUTURE汎用ムビでは有り得ないはずの黒塗りシーンを背景にした「SHELTER OF THE MIND」の公式曲紹介画像など）
冒頭ロゴレイヤー・歌詞と連動するレイヤー等は恐らく秒数まで完全固定で間違いないはずですが、
公式(ジャケ＆カード)画像に使われている雌牛開脚レイヤーは完全固定ではない(＝ミスレイヤーが有効になる箇所)ため、
仮に公式画像の背景がハメ込み合成でなかった場合でも、それを再現した画像化(背景まで完全一致のタイミングを狙ってレイヤーを出すこと)はかなり厳しかったと思われます…。
以上の内容を自分がちゃんと検証してなかったら、（ ▼∀・▼ ）さんに「当たり(完全一致の瞬間)が絶対出ないガチャ」を延々とさせてしまうところでした…。はわわ…。
汎用ムビ背景透過をよく用いる蒼弐さん作と思われるAV(Animal Video)「Lovely Howdy Cowboy!!」
マニアックな性癖を持つ猛者な殿方にとっては、この雌牛は本当に性的興奮の対象となりそう…。
でも「ベィスドロップ」レイヤー風のCuteなキャラクターとPopなロゴのデザインは「女子もこういうのが好きなんでしょ (///∇//)」と思います!×22
まろんさんのロマン(コヤジ)が存分に溢れる楽曲は、来年のアレ用のネタ的にも…(｀>ヮ<´)
の前に、BEMANIにある意味でマニアックな性癖じみたものを持っている自分しか突き詰めないようなネタが今作でも早速出来てしまいました。
そんなことをしてる余裕なんて無い中で、我ながらナニをヤっているのか…
「もう！」と思いつつ、
BEMANIのビジュアルは、色々気持ちをかき立てられて「その先にある景色」を見つけたくなってしまうのです！
隙間産業、最the高♡
前回記事のコメレス的内容も含めたIIDXカードコネクトVol.2については、長くなりましたのでまた改めて・・・
