2020/10/01配信
イベント「HEROIC WORKOUT!!」 ROOM5 対象楽曲
【BEMANI Fan Site MUSIC 2020 October掲載 公式ジャケ 使用レイヤー】
【beatmania IIDX 27 HEROIC VERSE 公式楽曲コメント 使用レイヤー】
満を持してのIIDX初参戦となったnora2rさんの気合とメッセージが詰まった、
激しいサウンドと緩急のある展開のBPM215高速ハードコア(意味深)!×215
「Smashing Wedge」略して「SW」
ぺぬさん画のヒーローコンビのキャラクターのデザインとアニメーションも爽快感抜群ですが、
鎖でハードコアとなると、「SW」ならぬSMを想起させたり…
大きな槌を振り回す少女・ウガツも、なかなか際どい格好をしてますよねｗ🐰
KINGさんの描く大きな胸の女性キャラ達と違い、子供っぽい体型なのであまり色気は感じないですけど…笑
すかす、実はナニかが透けている 大変なレイヤーであったことに今回の画像化で気付きました…。
この画像1枚だけだと伝わらない(※透過の影響が最小限の個体を選んだ)のですが、
キャラクター以外の背景部分にHV花守さん汎用ムビが微妙に透けているレイヤーでございました!×27
この後に画面が薄暗くなりロックオン→レイヤーがフェードアウトするアニメーションまで見ていると、透過が肉眼でも分かるくらいになりますけど…、
実は当レイヤーは最初から透けており、背景の濃い三角形内にHV汎用ムビの文字「LOADING INFORMATION」が映っている個体があったことで気付きました。
すなわち、レイヤー背景の色の濃さも汎用ムビのシーンの明暗により影響を受けます。
明るい(白い)色のシーンと暗い(黒い)色のシーンの差が極端な当HV汎用ムビですが、
白い汎用シーン：レイヤー背景の濃い三角形が暗く見える／赤い部分の色が薄く見える
黒い汎用シーン：レイヤー背景の濃い三角形が明るく見える／赤い部分の見た目にはほとんど影響が無い(※逆に、黒い汎用シーンに一部だけ白い部分があると浮き出して目立つ)
どちらにせよ画面上の明るさが極力均一且つ、文字等のオブジェがほとんど無い汎用シーンが最適でしたので…
5曲分で計6回出力された当該レイヤーのうち、序盤の白い汎用シーン上で出たものを使用しました。
このムビに関しては冒頭に固定レイヤーがありますので、
透過レイヤー画像化時のお約束：「曲(ムビ)開始前からの理論上最速タイミングでのレイヤー出力狙い」の手が使えないのもあれでしたけど…
当初は気付かなかったくらいの透過具合ですから、さすがにそこまでこだわり過ぎなくても大丈夫かなと。
他レイヤーについては検証していないですが、もしかしたら同様に背景が若干透過されているのかも？。
という例のごとくの隙間産業ネタも、マニアック過ぎてパクツイ的なことをする輩なんて居ない(内容的にまずバズらない)と思ってますけど…、
画像1枚1枚作るのにも時間と手間(＋この画像ではシーン厳選の工程)と気持ちを詰め込んでいますし、
当ブログを目にしてくださっている方々に、画像以上の何かが伝わってくれたら嬉しいです。
