【IIDX】烽火連天の刃 <2>


2022/03/03 beatmania IIDX 29 CastHour イベント
「CastHour SPACE」 PLATFORM 3 Cinema IIDX 対象楽曲
チャンネル画面 使用シーン
[BEMANI Fan Site CHECK!SONGS 2022年SpringMUSIC特集ページ掲載 公式ジャケ
[beatmania IIDX 29 CastHour 公式サイト 楽曲コメント

前回記事で再現化した各公式掲載画像とは異なるシーンが使用された
CH SPACEイベ画面のチャンネルサムネ使用の 日本の伝統的な長廊下のシーン。
チャンネルサムネ画は公式の画像等が存在せず、比較対象を提示できない且つ
次々回記事にて画像化予定のPLATFORM CONGRATULATIONS画面のチャンネルサムネ表示部分も小さいので
自分の分かりづらい説明だけになってしまうのがアレ(言語不自由)ですけど…🤔
上昇する視点(が)変化による 天(が)井照明の見た目と、
障子の縦方向の線(=「竪子(たてこ)」※参考:和風住宅の基礎知識)の角度から使用コマを特定しました。
長廊下のロケーションは映像の前半(サビ前)と後半に2回登場し、
チャンネルサムネに使用されているのは尺(意味深)が長い方の1回目のシーンと見受けられます。
奥行きが深くて表示秒数が長く、すごく…大きいお屋敷…と言うよりは大規模な撮影セットでしょうかw
これも画像1枚だけで見るとNAGIさんっぽさは感じないですね。
NAGIさんの作品に和風のイメージが無いわけではないものの、そこまで強くはない(個人的には現代の都会的なイメージが強い(好き))のと
やはりキャラクターアニメーションが印象に残りがちだからかもしれませんが、
前作の「Sinus Iridum」、←に繋がる「焔極OVERKILL」
時代のスケールも、キャラクターのおっぱいも大きいw×52(SBZ+BR)
和テイストの2作品を想起させますね!×81(SBZ+BR+CH)
前回記事掲載画像の黒背景に桜舞う画は「焔極OVERKILL」の冒頭固定レイヤーと特に見た目が近いですし
刃(サイバー大河(タイガー)のヤイバー(コヤジ))は、焔極の鬼の刃にも見えてきます👹
NAGIさん曰く、今回の映像の制作コンセプトは
>「伝統と日本を感じつつも具体的なストーリーを持たない映像」
とのことですけど、焔極の鬼の具体的なストーリーもイメージでき
OSTERさんの楽曲コメントの時代観との繋がり(意味深)も想像できると思います。
サイバー天下統一ならぬ、サイバー天下゛(天が)統一
サイバーOSTERさんの楽曲コメのストーリーは、「サイバー」の枕詞(?)のおかげで内容が頭にあまり入ってこないですけどw×318(サイバー)
OSTERさんの作品も和風より洋風のイメージがどちらかと言うと強いです。
和テイストの楽曲も「疾風迅雷」や「九尾狐夜行」などがあれど、
どちらもアーティスト表記が変名義なあたり、通常名義との作風の違いをOSTERさん自身でも打ち出しているのかもしれませんね🦊(天(が)狐)

各位:激写バースデーコメントの御礼お返事は作成中につきお待ちください。
※完成するまで毎記事の末文に記載致します(本当に申し訳ございません)。