2022/01/13 イベント「CastHour SPACE」 PLATFORM 2 Twinkroom 対象楽曲
［beatmania IIDX 29 CastHour 公式サイト 楽曲紹介コメント］
［当ブログ画像化記事：2022/06/03、2023/01/03］
HVっぽくない方のHV汎用映像＋全固定レイヤー(3種の繰り返し)アニメの
「Silver Bullet」全3レイヤー、サントラブックレット画のちょうど3枠分!×56(HV＋CH)
中央画のレイヤーは、当ブログ2022/12/31付「hard-wired」記事
略して「h-w」ラスコマ画像化記事の隙間産業のアレ：
「h-w」映像ラスコマ時の背景モニタに映し出される 例のレイヤー(コヤジ)の差分コマですです。
という昨年末の隙間産業を経た現在でこそ「Silver Bullet」のレイヤーの一つとして強く認識しているものの…
やはり最初は女の子のキャラクター(サントラブックレットの左画と右画)のレイヤーの印象が残りがちですし
こうして3レイヤー並べた画でも、中央画だけ他2レイヤーとはCGの質感やカラーetcの雰囲気がだいぶ違いますよね。
CH稼働前半戦の配信楽曲において、次作RDTのモチーフとなる宝石を貫く(意味深)ような演出のレイヤーは…
RDTの匂わせなどではなく まず偶然(「Silver Bullet」の楽曲タイトルと雰囲気からのイメージ)として、
次作に繋がる(意味深)楽曲の「h-w」映像ラスコマの演出がこの画で終わるのも…、
やっぱり意図的ではなく あくまで偶然？
（※諸々、詳細は上記リンク先の当ブログ過去記事群にて）
でも、神秘的で不思議な導きのようなものを感じてしまいます…✨💎✨
「h-w」映像内モニタの「めでてえ」では閻魔様やアバターなどのキャラクターのレイヤーは使われず
出てくるのは専用汎用映像の実写の食べ物の素材だけ、そんな「h-w」のモニタにも太巻(意味深)が登場ｗ
太巻(意味深)＝「めでてえ」恵方巻、そして節分で鬼だからでしょうか👹
音ゲー(BEMANI)にアバター、IIDXだとLincle時にクプロが導入されたのは
その頃に流行りだしたソシャゲの影響…よりももっと前からあるネトゲとかのアバターからも着想を得ているのかもしれませんが、
IIDX独自の名称「クプロ」の由来も気になりますし、今でもアバター的な機能があるBEMANI機種はIIDXだけ？。🤔
ギタドラXG時代にもアバターがありましたけどGITADORAからはjbエンブレムに近いプレーヤーボードになり、
ポップンにもかつてアバター的なポップルがあったのがキャラデコだけに…と思って調べたら今はそれも無さげ？🧪
他社ゲーだとチュウニペンギンのアバターのカスタマイズ機能がありますが、
実装されたのは割と最近(IIDX CHと稼働日の近いCHUNITHM NEWから)なのが意外な感じがします🐧
