2023/10/18 beatmania IIDX 31 EPOLIS 稼働開始時 収録楽曲
[2023/10/30 PENDUAL汎用映像に全固定レイヤーアニメ追加]
※2024/07/16時点 楽曲コメント未掲載
当ブログ画像化記事:2024/07/15
↑前回記事掲載のサントラブックレット左画の青年と
中央画のロボ(右画のアップは顔が更に損傷した差分)、と映像に登場するロゴの素材が
EPOカラー(でありcopulaカラー)の蛍光イエロー基調で纏まった
「JUSTICE/GUILTY」、略して「J/G」レーンカバー!×54(cop+EPO)
ボーカリスト名入りの楽曲の正式タイトルが長すぎるからか、
アイテム名だとボーカリスト名はカットされてますw×45(スペース入りの曲名文字数)
まだ公式楽曲コメが出てないので、曲名はコナスタ盤EPOサントラの公式通販ページ
(※現在はリンク切れのため最終アーカイブ)からコピペしてますけど、
スペースをヌキにしても40文字、、、、
(マサヤさんの「AV R」(意味深)の正式タイトル、および それと最長タイのタイトル(コヤジ)
「Hands Up feat. kradness BEMANI Sound Team "Sota Fujimori" Remix」の63文字に比べれば…ですがw×63)
と、サントラ商品ページだとジャンル名が「ROCKIN' DRUM&BASS」。
筐体映像上では確かにある、「&」の前後(意味深)のスペースが無く
「SHELTER OF THE MIND」と全く同じジャンル名表記になってますね。
こういうのも単なる表記揺れ(意味深)みたいなもので深い意味は無いのであろうとしても、
媒体によって表記が異なる隙間の有無(UMMU)も…文字通りの隙間産業w
「SHELTER」ならびに「J/G」の舞台の主人公の
「未来を求めて戦う青年」は達磨2036と見た目も似ているものの…
ROOTS26(と未来編のアルファルシア)の物語とはおそらく別世界で、
達磨とも無関係だと思ってますけど(また並行世界とか別時間軸とかの設定を出されても困るw×2036)
後出し(意味深)された「J/G」の全固定レイヤーアニメでも敵の姿が出てこないですし、
ナニと戦っているのか、、まさに「ナゾすギルティ(GUILTY)」です🤔
我々もEPOのアナウンス無しの期間限定演出という、
ある意味見えない敵と戦い続けておりますが…😞
「Concept of EPOLIS」のデザイナーコメントは明るくて前向きなメッセージなのに
実際の作品はダークなテイスト、そして演出などあらゆるところで闇を感じてしまいます…。