2023/10/18 beatmania IIDX 31 EPOLIS 稼働開始時 収録楽曲
[専用MVA]楽曲コメント
当ブログ画像化記事:2024/07/30
まるで前作RDTのUIのダイヤモンドカットのようなCG✨💎✨
RDTの素材で言うと、B(旧A)リザ画の背景が最も近い?
(↑参考画像:DJ機材無しで背景がよく見える天(が)土のBリザ画)
ジャンル名の響きだけでも強そうな「ハイパートランス」のパキッとした音に合わせて
変形するメカの一部分をヌキ出したレーンカバー🩵
速すぎて目で追えず、コマ送りして使用箇所を探し出しました👀
(映像前半と終盤の計2回カットインするメカのアップの、画面の左側がトリミングされたデザイン)
上部のスポットライト?が夜空に浮かぶマン月みたいにも見えますね…🌝
EPOローンチ楽曲は旧来ジャンルのリバイバルと言うかアップデート的なものが多く、
そんな懐かしくも最先端のサウンドの楽曲(の映像)たちを当ブログでピックアップさせていただくことにより
私の知識も意識もアップデートされ続けています🆙
いつも大変お世話になっております当ブログ東京支部スタッフ/同郷超天三兄妹の頂点(が)担当の長男WLEN7さんの存在をはじめ、
今日も私がイかされて…もとい活かされ生かされている感謝の気持ちで
今年もリアイベの開催につきまして…、前々から考えておりました!×20240909(仮)
詳細は近日中に(当日の1ヶ月前までには)告知させていただきます❢🫶
昨年の当ブログの「THE TIME MACHINE」画像化記事を書くにあたり
ハイパートランス(ネオトランス)と近いであろうジャンル:HARDWAVE/STYLEについて調べていた時、
crayvxnさんによるハイパートランスの音作りの解説記事を見つけまして…🧐💡
Sound&Recording Magazine Web版 特集記事 2022/04/07掲載
『危険な音楽!? ハイパー・トランス・シンセ(Hyper Trance Synth)の作り方 〜crayvxnおすすめ!』
昨年(RDT稼働中)の時点では無料で記事全文が読めたのですが、
現在は会員限定の有料記事になってしまってました…😞
すかす、私が掘った(意味深)アーカイブから全文閲覧可能w
(ワンチャン、無料で見れた時点でのアーカイブがネットに残されてれば今も読めるのでは?🤔と、
まさに「THE TIME MACHINE」に乗った気分で遡ったところ…残ってました。
※過去に(少なくとも1年半ほどの期間は)無料開放していた記事とは言え、
このように掘り起こしてリンクすることがまずかったらごめんなさい。)
「危険な音楽」呼ばわりも突っ込みどころ(意味深)なw
ハイパートランスとは「1980年代のトランスを現代に復活させたムーブメント」
Rtgの版権楽曲「Particle Arts」(IIDXのジャンル名:NEOTRANCE)のアーティストの
Virtual Self(Porter Robinson)さんがサイバーパンク的なカルチャーに影響を受けて仕掛けたムーブメントらしいです。
対してネオトランスは…00年代のトランスを現代に復活させたムーブメント?
記事内でcrayvxnさんが「ハイパートランスの別名がネオトランス」ともおっしゃっているものの…
後にご自身も表記上で区別されているあたり、厳密にはハイパートランスとネオトランスは似て非なるものなのだと思います。
ともあれ、2022年の記事執筆の時点でcrayvxnさんが「今熱いと感じているシーン」の
ハイパートランスを今作で音ゲー楽曲として提供されたのは既定路線(約束されていた未来)だった…?
EPO稼働前にcrayvxnさんのハイパートランスの記事を見ていた自分にとっては
そう思ってしまうような熱い展開でございました!w×31