【IIDX】SINOBUZ UI[レーンカバー / グラフエリア / LIFT]

2016/10/26 beatmania IIDX 24 SINOBUZ 稼働開始

前回記事の絶対正義ちゃん(EPOサントラブックレット画掲載対象楽曲のラスト)の画像化をもちまして、
EPOサントラ関連画像化、と並行してのEPO楽曲のレーンカバー全種の画像化は〆!×31
それら「EPOLISにちなんだ新アイテム」こと、EPOローンチ楽曲ならびにRDT解禁楽曲レーンカバーが
今作の途中(2023/12/14)で追加されるよりも前に…
2023/10/18 EPO稼働日と同時に、何故か(しかも公式での告知も無く)
SINOBUZの一部楽曲のレーンカバーの新アイテムが追加w×55(SBZ+EPO)
それもGOLI先生担当映像ばかりであるあたり、お得意の後出しか…(にしても遅すぎw×24)
例のごとく色々と思うところが(ry ですけども、何故に7作も前のSINOBUZだけピンポイントに?🤔なのかは…
今作とメインビジュアルが聖奈繋がり(意味深)の作品だから?
という点(が)もあったりなかったりするのではないかと今考えたところです。
その追加のSBZ楽曲レーンカバー新アイテム5種の画像化に合わせ、
これを機に当ブログでも一部のSBZ楽曲とレーンカバーを画像化する計画を前々から立てていました🥷卍
すなわち、前回記事本文の「SAY BAY」発言も(匂わせの意図で使ったわけでもないのですが→)そのフラグみたいなものに…。

このSBZ UIレーンカバーはEPO稼働日の追加アイテムではなく、SBZ稼働時からある既存アイテム。
過去作品のUIレーンカバーは大体画像化してきましたけど、
SBZのは(当時は今と画像化方針なども違っていたので)画像化実績がありませんでした。
手裏剣の中央ならびに画面右上には「忍」の漢字を模したロゴマーク、
直線的なタイトルロゴと「IIDX SHINOBI STYLE」ロゴがアクセントになった
黒基調カラーのデザインがシンプルでクールで
まさに「マジ卍」
↑ちょうどSBZ稼働時の2016~17年頃の流行り語だった…
と、数ヶ月前に「ちょえまぎ」画像化記事でも書いてましたが
シノバズ=「忍BUZZ」だったり、SINOBUZも当時のネットの流行語や
国内外の最先端カルチャーと上手くリンクさせたコンセプトでしたね卍 ニンニン。
そんな「バズる」という言葉も今や懐かしく感じてしまう現代ネット社会でも、
結局はバズる(承認欲求を満たす)目的で手段を選ばず(選BUZZ)、
インプレゾンビや、制裁という体裁(コヤジ)での攻撃的な書き込みなど…
多様性を認めろと言われても、それはそれで価値観の押し付けだと騒ぐ輩も居ますし😞
正しい「正しさ」とは何なのか…🤔
と、論点(が)がずれますけど「カワイイは正義」(=「かわいければ許される(かわいいから許してしまう)」)というフレーズも流行ったり
それこそ「れとりば!」の歌詞の「可愛さ余って許してほしい」…(首を引きずるくらい極端なことをしてもw)?🐕
「絶対正義」の正義ちゃんもカワイイゆえに ますます厄介…🚨
ロケテ版のプロトタイプ映像が製品版とは異なるCH汎用だったとは知りませんでした!×60(CH+EPO)
確かにCH汎用の方が…と同意するくらい、製品版での初見時の私個人の印象としても
PENの暗い方の汎用映像は、明るいポップロック調の楽曲やキャラクターの雰囲気(色合い)とあまり馴染んでいない気がしました。。が、
今のネット社会も「ダークで荒廃した夜の街」「欲望の湧く都市空間」
(by:同PEN汎用映像使用の「SHELTER OF THE MIND」)みたいなものですよね…。