2016/11/17 beatmania IIDX 24 SINOBUZ / 攻城シノバズ伝 イベント
蒼刃図城 対象楽曲[専用MVA]楽曲コメント
2020/12/23 beatmania IIDX INFINITAS 「INFINITAS感謝祭」
楽曲パック スタートアップセレクション Vol.1 販売開始告知 イメージ画像
当ブログ画像化記事:2023/05/06 (RESIDENT OST Desk Calendar 2023 October)、
2024/08/22、2024/08/23
楽曲サビ前(=ビルドアップ)のカウントダウンの直前の場面、
カメラ目線で回転(が)しながら分身(画面分割)するハデ夢に
震える(意味深)男性🫨のカスタマイ図w×15(レーンカバー内のハデ夢の数)
前前回・前回記事にて再現化した各公式イメージ画像のハデ夢は おじさんみたいな老け顔wですが
このレーンカバーだとキリッとした顔立ちで若く見えますし、
セーラー服姿で白目を剥きながら(意味深)微笑んでいるRDTサントラ特典カレンダーなど
画によっては少年のような姿や、ときメモオマージュな美少女キャラに変身したり😳
人間ではない化け物だから?、あるいは男性の夢の中(であり現実)だからか
変幻自在に姿を変えられる…といった点(が)では
意外とSINOBUZっぽいコンセプトのキャラなのかもしれませんが、
ど派手で真っ赫な見た目は全く忍んでない、やっぱり不忍ですねw×24
映像前半では顔から四肢が生えた1.5頭身にデフォルメされる一瞬もありますし、
ハデ夢はフィクションならではの赤い肌色のキャラクターなのでしょうけど…
差別的な表現としてのアメリカ先住民のインディアンを示す「赤色人種」(レッドスキン)
なる言葉が存在するとは私も知りませんでした🥵
日本人の我々には馴染みの無い表現、そして映像制作者のKaitoさんにも差別的な意図は決して無いとしても
「赤人」=ネイティブアメリカン、アラビアンを示すこともあるようで
ハデ夢の顔立ちや髪型も、どちらかと言うとそういったエスニックな系統ですね…。
国とか思想によっては騒ぐ人も居るかもしれない、色んな意味で「問題作」w
から8年近く(7作)経った今でも、物議を醸して現実世界が赤に染まった(=炎上したり🔥、血が流れたり)とかは私は聞いたことがないですが
ネットで全国どころか全世界の全方面に色々ぶちまけている(意味深)当ブログも、
何処の国の何方が見ているか分かりませんので…🫣
🔞的な意味深な表現(言葉遊び)はしても、(←そういうので不快になってる人はごめんなさいですけど)
自分の中の完全絶対正義ちゃんを見張りつつ、他人を傷つける差別的な表現はしないように心掛けます。。
(自分大好きブログなので、他人にヘイトを向ける気も今は起きないですw🤗)
社員デザイナーさん作品の場合、汎用映像に重ねた(意味深)レイヤーアニメ形式のムービーも珍しくないですが
Kaitoさんは特にストーリーやモーションの作り込みにこだわっているからか、
以降の作品も「せっせっせーと描き続け」られた上、全てフルムービー形式なのが凄いですね。
すかす、毎度のコメの「せっせっせ」構文(→当ブログでのまとめ記事w)が表すように
理論でなく感性で完成(コヤジ)させる、言葉ではなく作品で伝えるクリエイターさんだと思われるので
(コンポーザーだとZAQUVAさんとかに近いタイプ?。)
ほぼ全てがストーリー仕立ての映像でも、楽曲コメの場でのストーリー解説やキャラ設定などの説明は大抵無い…。🤔
雰囲気からして出オチで謎の多い映像や、「HADES」のハデ夢の頭には若干量の髪の毛が乗っていますが
何故かスキンヘッドの男性キャラクターが出てくる映像率の高さ…👨🦲笑
独特の世界観や画力の高さに加え、コメの「せっせっせ」構文もKaitoさんらしい個性ですよね!w×133(SBZ+CB+HV+BR+CH)←構文が出てくる作品