【IIDX】hard-wired <7>


2022/09/08 beatmania IIDX 29 CastHour イベント
「CastHour SPACE」 PLATFORM 5 FUTURE SCOPE 対象楽曲
[公式サイト 楽曲コメント

当ブログの2022年のクライ○ックス(意味深)画像は…
「hard-wired」映像の最後の最後のコマです!×20221231
曲も映像もブツ切りっぽい印象で、余韻を与えない終わり方…は
CHのテーマである映像や通信が切れた表現なのかもしれませんけど
「えっエンディング曲・・・?これエンディング曲なの!!?!?!」
と、Imaiさんの楽曲コメみたいなことをリアルで言ってしまった2022/09/23…
(※CH SPACEイベ 最終プラットフォーム解禁楽曲群を自分が「開封」した日)
この直前に私にとって特別な「Arkadia」が有ルカディアだったからこそそう感じてしまったのですが、
IIDXプレイヤーが求めるボス的な曲や、CHという作品を振り返る映像としては「Arkadia」は違う立ち位置ですよね、、
と分かっていながら自分の中でのCHのエンディング曲は今でも「Arkadia」で在ルカディアなダルツガ最古参過激派限界オタクの私も
大事な一年の最後の記事の画像として「hard-wired」のラストシーンを選ばせていただきました。
次作であり現行作のRDTに繋がる(意味深)宝石オブジェ💎
の背景モニタの映像でも欠片が煌き、↑の宝石オブジェとリンクしているよう…✨
且つCHのどの曲の映像か初見時は分からず、最後のコマだけ「hard-wired」専用の映像素材?とも思ってしまって
「Silver Bullet」の固定レイヤーアニメだと気付いた(たどり着いた)のは今回の一連の記事化の機会でやっとでした…🔫
銀の弾(タマ(意味深))が宝石を貫くアニメーション…なんて、
次作のモチーフを破壊する画で大丈夫なのか感もありますけどw×30
「むかう先は、希望…!」(by かーるさん)
ギラつく光で次作どころかその次作をも超えてイきそうな、力強く前向きなメッセージと解釈致しました。
という画で「hard-wired」の映像が終わる演出が意図的なものかどうかは実際のところ判断しがたく…🤔
※モニタの各映像の「セトリ」は、使用シーン別に色んなパターンがあれど楽曲の構成順に関しては同じセットになってます。
ちなみに「Silver Bullet」が含まれたモニタのセトリの直前の楽曲は「めでてえ」。
ゆえに、映像の設定秒数がもう少しズレていたら「めでてえ」の実写のかき揚げの画で映像が終了することに…
それはそれで美味しいし縁起物かもしれませんね😋笑

合作映像と思われるのもあってか…制作者クレジットが「BEMANI Designers」名義表記で括られてしまった
二行だけのシンプルなコメントもちょっと寂しい印象が否めないものの🥺
収録映像の集大成的なムービーを得意とするNAGIさんは、過去の実績から
「Hurry Hurry」の外注のミナコさんみたいに、GYOさんに限らずともトランのモデリングもイけそうだと思いますけど…、
NAGIさんがコメントを出すならこんなにシンプルな文章にはならない気もします。
コメント&トラン:GYOさん、全体構成:NAGIさん、もにに:HESさん、宝石などのキラキラした3D:mayseaさん
あたりの合作映像と言ったところでしょうか。
(メンバー的に、猫味蕎麦さんも関わっているかも)
RDTでのNAGIさん制作と思われる新曲の映像群も個人的にド性癖❤️‍🔥
まさにGITADORA FUZZ-UPのグラフィティアートのような強カッコイイ世界観の映像が何曲かありますね💥
CHUNITHM PARADISE LOSTとかヒプノシスマイクみたいな、
治安の悪そうw(※賛辞)なファッションやカルチャーが再び流行の兆しを見せているのでしょうか🎤
系統としてはちょっと違うかもですが、ロックファッションの再ブームにも通じるものを感じますし
そこまでハードな雰囲気は自分では真似できないけど、昔から好きで憧れだったりします…🎸

など、ファッションやカルチャーの最先端も取り入れられたBEMANIの隙間産業を突き詰めつつも
今年も自分のhard-workedとの両立等が本当につらくてしんどかった一年…😇
でも、今年の夏と自分の誕生日に数年ぶりのオフ会的なリアルイベの機会を設けられたことは非常に大きかったです。
結局、その纏め記事を今年中に書けないままになってしまいましたが…(申し訳ございません…)
思い出もメモもちゃんと残っていますし、いずれ形に致します。
色々抱えすぎて前に進めなくなり、今年も何度も追い詰められたことからも
今の自分はとにかくブログをどんな形であれ続けることで結果を残していきたいと考えています。
そして新たなステージへ…
2022年ありがとうございました!!2023年でお会いしましょう!(CV:Yuta Imaiさん)