2021/01/14 イベント「BISTRO LANDING」Location 2 Neon Street 対象楽曲
【beatmania IIDX 28 BISTROVER 公式サイト 楽曲紹介コメント】
当ブログ画像化記事：［特殊EXTRA STAGE リザルト演出］2021/03/14
当ブログ画像化記事：［楽曲ムービー］2021/06/11、2021/06/12
［レーンカバー＆グラフエリア］2022/01/05
眩い闇の中にピンクのネオンが溶けて、美しい男女がドロドロに混ざり合う(意味深)
「ASIAN VIRTUAL REALITIES (MELTING TOGETHER IN DAZZLING DARKNESS)」
こと「AV R」(意味深)です。いぇ～い。
左の画は公式画像使用シーン(と若干のコマ違い)、ピンクのネオン街に佇むジェイ君😎
右の画はジェイ君とドゥイさんのレーンカバー使用素材のシーン
そして中央の画は今回が初画像化となる、ジェイ君に闇を食べる命令を出す？ドゥイさんのシーン
ピンクと赤と、黒と白のコントラストが際立つ3つのシーンです!×63(曲名文字数)
元のスキャン素材では、右の画の真っ白な背景に裏面のページが透けて(意味深)しまったので…
画の線が消えない程度に白く飛ばし(意味深)、コントラストをかなり上げています。
文字通り、暗い色の部分が「ひどく眩い闇の中に溶けて混ざり合う」ギリギリまで落とし込みました。
前回記事の「天(が)一品」の黒基調画像も暗い色の部分が潰れないところまでコントラストを上げつつも
いい画像に仕上がる確かな予感が感じられましたので、非常に美味しいお言葉をありがとうございます!×101(「テン(が)イチ」もしくは「イマイ」)
お察しの通り、特にブックレットだと閉じ部の凹凸等によってガラス面から紙が浮いたりするのも難儀で…。
旧複合機時代から、機器に影響しない重量の重しを原稿台カバーの上に乗せてスキャンしてます。
新複合機はカラバリにピンクがある＝女性でも手軽に使えるような「丸みのあるフォルムで親しみのある印象」を謳っているからか、
原稿台カバーも軽い作りで心許なかったり、決してハイスペックモデルではないのですけど
サイコーにカワイイ ピンク！！！の複合機💗
ピンクまみれ(意味深)のハイパーメディアに囲まれ、テンション高めで作業できるのは最the高💗💗
ですが、それに至るまでの環境や準備を整えるのが大変と言うか億劫ですよね…ｗ
且つ、まだ動く現状品は本当に使えなくなる限界まで使い倒したいので(壊れてから買うのでは遅いけど)
新複合機だけでなく新PCまで長いこと温めたままというWLEN7さんのお気持ちが分かりまくりです💻
せっかく新調したのに使わない方が勿体無いのかもしれませんが、
新しいPCも複合機もあまりにも色が可愛すぎてｗ、使うのが勿体無く感じるほどでした…。
でも、CastHour稼働／サントラ発売という絶好の切り替えの機会!×29
津軽の作品BRは激写の長年の画像化体制の一区切り、
そして達磨の作品CHで更なる前進を求めて新たに始まる
というあたりもダルツガ最古参過激派限界オタクらしい(?)
（変なフラグになりませんように、どうかCHがBRのようにハッピーな作品になることを願います。）
これからもどうぞよろしくお願い致します!×57(BR＋CH) いぇ～い。
