【IIDX】LIGHTNING STRIKES <5>


【BEMANI Fan Site MUSIC 2019 December 公式ジャケシーン】
【WLEN7様リクエスト】
最高峰の環境を実現するLIGHTNING MODEL
「シートが剥がれにくく、回転(が)の重さをソフト制御できる新ターンテーブル」
前回記事画像カットのボタンの直線美とスクラッチの曲線美の対比も楽しめます。
画面左上に一部だけ映っているのがターンテーブルだと最初気付かず、
画面右側のロゴ入り円形オブジェの方がそうなのかと思ってしまってました…。
(↑ムビ冒頭/ラストにも出てくる同オブジェは、特に筐体のパーツを模したものとかではないでしょうけど)
当記事画像カットよりも少し下位置でヌき出された(ターンテーブルがほぼ見えない)同シーンが、
【beatmania IIDX 27 HEROIC VERSE OSTブックレット】にも掲載されてます。
この新モデルの名称が「LIGHTNING MODEL」に決まるより以前にHuΣeRさんが書いていたという、
「雷光」と全然違うイメージの楽曲もどんな感じだったのか気になりますね。
完成版「雷光」の「MarLオプション」投入前のインスト版や、「Yvyaオプション」投入前のプロトタイプ達も興味深い…。
歌唱担当は公表されていないものの、声質からもやはりMarLさんですよね。
MarLオプション(歌詞&歌)投入後/Yvyaオプション(ギター)投入前の段階では、
一作前の「凶器」こと「Lethal Weapon」と似た感じになってしまっていた?とかでしょうか。
(HuΣeRさん曰く「アレンジの迫力があと一歩足りてない歌モノ」の状態だったそうですけど、「凶器」のアレンジの迫力が足りないという意味ではなくて。)
めちゃくちゃ(=RECKLESS)かっこいい「凶器」の激アツさも、
新世代を担うBEMANI Sound Team 3人による「雷光」も最高(コヤジ)でございます!×53(Rtg+HV)


「数年後・数十年後にBEMANIシリーズはどうなっているのか」
(↑HV汎用ムビ作者の花守さんコメより)
大半の汎用ムビは、今の音ゲーの曲の標準の尺(意味深)である約2分を少し過ぎたところでループする作りになっているのかと思いますが…、
各汎用ムビの中で最も長尺(意味深)の使用曲でも曲の方が先に終わってしまう場合、
「数秒後の汎用ムビはどうなっているのか」という世界ですら、我々にとっては未知ですよね…。
数秒後どころか数十秒後まで2周目を見せてくれる花守さん作HV汎用ムビは、
HVのテーマもテーマだけに…「強くてNEW GAME」感?ww
映像の内容的にも、そして尺(意味深)的にも「これからまた1歩踏み出す」構成になっていますね!×27