【IIDX】ディッシュウォッシャー◎彡おいわちゃん


2017/4/20 beatmania IIDX 24 SINOBUZ / 忍々七鍵伝 イベント
炎雅流 対象楽曲
SINOBUZ汎用映像+専用レイヤーアニメ(非固定、ミスレイヤー有)]楽曲コメント
2023/10/18 beatmania IIDX 31 EPOLIS 稼働開始時に新規カスタマイズアイテム追加
次記事にてレーンカバー画像化

( ^ ゚д ゚^ )彡◎彡
お尻を振りながらヘヴィにゴシゴシ(意味深)
五鍵ビーマニ2ndMIX初出「SKA a go go」を文字通りにコスりまくった…
すかす、スカ(コヤジ)のレジェンド楽曲の電波リミ(オマージュ楽曲)となると
良くも悪くも「マジスカ!?」と、怒った人が皿を投げそうな😱💥🍽💨
(お皿を割ってスカッとストレス発散…にはなりません🚫)
これもSINOBUZの問題作wの一つだと思う「おいわちゃん」の
新規レーンカバーが今作EPOにてサラッと(と言うよりはシレッと)追加w×55(SBZ+EPO)
すかす(2回目)、SBZ公式サイト楽曲コメ掲載イメージ画像は
おいわちゃん不在のミスレイヤーのタイトルロゴですw🧽🫧🍽✨
「おいわちゃん」は譜面も「SKA a go go」のラス殺し(通称「スカの滝」)
どころか原曲のフレーズをオマージュしたサウンドになっていますが、
「ECHIDNA」の濱田さんの楽曲制作コンセプトも
「近年のIIDXでは収録していなかったジャンルの再収録」、そして
「完成譜面に近づける為のサウンドメイキング」
所謂「デニム」+密度の高い階段、すなわち「嘆き」みたいな発狂譜面?
とは、譜面に興味の無い私が あくまでレイヤーアニメ確認目的で
穴(意味深)譜面の動画を少し見ただけでも伝わりました!w×12(穴(意味深)☆12)
ジャンルのブチアゲトランスも「So Fabulous!!」など、DDの頃の収録ジャンルですね!×13
濱田さんが制作に四苦八苦した楽曲、そして映像担当VJ GYOさんもキャラメイキングに試行錯誤されたレイヤーアニメ、、
背景が透過になったのはGYOさんの時間の都合とかもあったのかもしれないですけど、
土のエレメントの楽曲の雰囲気やキャラの地底楽園のモチーフに tricoroっぽくない方の汎用映像がハマって(意味深)ますし
(この曲に限らず)背景汎用映像透過レイヤーの画像化には私も毎回頭を捻りつつも…、
今回の素材回収のための総試行回数:(画像化しなかった残り1種のタイトルロゴのレイヤーも含めて)
計45(シコ(意味深))回も粘着してくださったN-PSTLさん、
そして我々のこだわりを汲み取って労ってくださるWLEN7さん、いつもありがとうございます😭
ECHIDNAレーンカバーの全身画と、後に移植されたSDVXジャケのアップ画のエチダナは
レイヤーアニメ素材の使い回しではなく、それぞれ別の描き下ろし
といったことも今回の画像化の際にレイヤーをコマ送りして確認致しました👀

「ECHIDNA」と同じtricoroっぽくない汎用映像使用のIIDX EDITION楽曲「勇者」
が主題歌のアニメ(ならびに原作漫画)「フリーレン」は私はタイトルしか知らず、
(あと、作中に登場する料理が美味しそうだとよく聞きます😋笑)
原曲アーティストがYOASOBIだったことすら知らなかったほど…。
作品のビジュや原曲MVのケルトっぽい知的な世界観を把握した上だと
確かにHVっぽくない方Rtgっぽい方の汎用映像がイメージできましたが、
あくまで原曲を知らなかった身としてOSTERさんカバーだけ聴いた段階では
tricoroっぽくない方の汎用映像が合うサウンドだと漠然と思ってました。
でも(フリーレンの物語の設定も知らなかったので→)「勇者」という輝かしい曲名の印象からのダークなtri汎用は意外に感じられた…
など、ほぼ必ず公式サイトに楽曲コメ(汎用映像のイメージ画像)が掲載されるIIDX EDITION楽曲群も
いずれは画像化&記事化の機会を設けさせていただきますが、
今作分のは次回作稼働後(来年以降)ゆえ、時間が掛かりすぎて鼻血が出そうですね(?)。。