【IIDX】二人ノ廃城幽踊宴 <2>


2021/05/10 イベント「召しませ!BISTROVER」North Americaエリア 対象楽曲
【beatmania IIDX 28 BISTROVER 公式サイト 楽曲紹介コメント
当ブログ画像化記事:[楽曲ムービー]2021/07/07
[レーンカバー&グラフエリア]2022/01/09

North Americaエリア 最後の対象楽曲までやはり北米らしさは無かった…、
西ヨーロッパの暗く静かな森の廃城をイメージしたワルツです👻
ドイツ語の独自ジャンル名:「SPUKWALZER」(=幽霊城のワルツ)
ブックレット画の中央図の緻密な模様の時計の文字盤には
「SPUKWALZER」「Tsukasa Kaminose」「二人ノ廃城幽踊宴」
「A Revenant Ball For Two In An Abandoned Castle」
↑タイトルの英訳は筐体セグメントLED上で流れる曲名表記でもあるそうで
ドイツ語・日本語・英語が”共演”する図は、まさに”饗宴”(コヤジ)
ホラー映画のような不気味な世界観、でもモノクロで退廃的な美も感じるコラージュ映像です☕☕
今年初めの当ブログでのBR解禁楽曲レーンカバー画像化の際に、
楽曲追加順の「バッド・スイーツ」「二人ノ廃城幽踊宴」
という流れだったおかげで、両アーティストコメの末文に共通した「沢山のプレーのほど」という言い回しに気付き…
それだけで 上ノ瀬つかささん=かめりあマサヤさん説を考え、ちょっと考えすぎかなと思いつつも
調べてみたら本当にそうかもしれない匂わせ要素が色々出てきたわけですが、、
楽曲構成について丁寧に説明した知的な印象の長文コメントも、口調を変えようがやはりマサヤさんっぽいかと…? ζc;□w□)
楽曲の雰囲気は全然違いますけど…使ってる音やプログレッシブな感じ、
で私が思い出したのは「そふらんちゃん」でしたw×32-259(BPM)

楽曲と映像の制作コメントまで楽しめる機種は、今となってはIIDXのみ…💿🎹🎹💿
更新されたてのCH公式「DISPARATE」村田裕次さんコメ
私の解釈が間違ってなければ→「ここ(楽曲コメ)ってそういう(作品の熱量感やエネルギー感を伝える)場所」ということでしょうか🔥
エキゾチックでスピリチュアルな「Pārvatī」にも溢れ出しそうなパワ~が宿っており
U1さんコメには、TAGさんへの熱い気持ちが詰まっているのが伝わってきます…。
シンプルながら、シンプルだからこそ深みが凝縮されたセンタリングコメ。
”署名”的な「BEMANI Sound Team "U1 overground"」表記からも、
「僕たちがここ(KONAMI)にいること」の”証明”を強調されているように感じ取れます。