2022/03/25～ 開催 オリジナルグッズキャンペーン
オリジナルタオル 特典デジタルアイテム レーンカバー
「CastHour SPACE」イベントステージ背景と共通のCHロゴマークや動画配信モチーフ等がデザインされた
CastHourロゴデザインのアナログタオルの特典「デジタルタオル」ｗ×29
SUDDEN+オプション未実装だったRED以前、私が筐体画面のムビ部分をデジカメで「激写」していた頃
常連様方がタオルを持参して譜面上部を覆い隠している理由が当時は分からず…
ムビ表示部分に掛からないようにタオルを挟んでください！と、
常連様方にとっては便利ではなく不便な激写オプション付きでプレーしていただいていた思い出ｗ×11
GOLDからはレーンカバーのカスタマイズアイテムが実装されましたが、
レーンカバーの絵柄だけでなく、譜面を隠す範囲にもプレーヤーの個性が出ますよね。
SUD+(レーンカバー)無しというWLEN7さんのプレースタイルは私の周りではほとんど見掛けないので良い意味で珍しいと思います。👍
私が「激写」になったばかりの当時(17年前以上)からは考えられないほど今のIIDXプレーヤーの数と層も広がった分、
物の数が少ない先着グッズキャンペーンは本当にやめていただきたい限りです…。
アミューズメント業界を盛り上げたいという”表向き”のコンセプトも理解できるのですがキャンペーンキットは有償(＝店舗負担)、
グッズの希少価値でファンの収集意欲を煽ることで結局転売が出回り、皆が幸せになれるわけではないですよね。
実際、大好きなグッズをたくさん集めたい気持ちで必死になっている我々も
主に今回のクリアファイルのガチャ仕様のせいで第三者から転売屋みたいに思われたかもしれないも同然な出来事がございました。
他機種(武装神姫BC等)のグッズキャンペーンでも思うところが多すぎるので、例のごとくコナミに意見凸します。
（これまでに我々が窓口に意見凸した仕様が繰り返されたことは無い気がしますし(私達以外にも意見凸した人が居たのかも)、効果が全く無いわけではないかと…。）
対して、GWにヤってたDDRの黄金のe-pass全員プレゼントキャンペーンみたいなのは良い試みだったと思います。
これはこれで、金筐体の設置店舗が少なかったり期間が短かったり(それもGWの混雑時期)で大変な部分もあれど
普段DDRをヤらない私も、徹夜明けで開店(が)凸して必要回数をプレーしました!×200(200DP)
Lincle以前までの方式に回帰した今作の上級者様専用のONE MORE EXTRA楽曲と演出に関しても…
人(腕前)によっては自力で出すためのプレーモチベーションになるのかもしれませんが、
皆伝レベルではない多くのプレーヤーにとっては排他された感じになってしまって残念です…。
「n/a」はブラロリさん初の☆12にしてONE MORE EXTRAという記念すべき楽曲なだけに特別感を演出したいのも分かる反面、
だからこそ多くのプレーヤーに感動を共有できる仕様にしていただきかったと、特に惜しく感じてしまいます。
（Hideout IIのワンモアは例のごとく通常選択可能になるまで楽曲情報すら知らないようにする方向ですが、
このリザ演出も大半のプレーヤーは生(意味深)で見れないまま近日中に消滅するのでしょうね。。。）
Lincleももう10年以上前、この時点でもIIDXプレーヤーの数と層が広がっていたからこそ
次作のtricoro以降は誰でもワンモア楽曲が出せる良心的な仕様に変わったのだと思っていたのですけど…🤔
Concept of CastHour side:SOUND by IIDX Sound Teamより：
＞「このbeatmania IIDX 29 CastHourをプレーして頂く皆さんも、一個の「チャンネル」となり得ると思います。」
と謳うならば、一部のプレーヤーだけではなく皆が楽しく「チャンネル」を広げられるイベントやキャンペーンをしていただきたいですね。
