平面的なデザインであるシャッターや各種メニュー(モード・楽曲etc)選択画面から
画面の向こうまで奥行きが広がった、立体的な選曲決定画面を画像化!×31
ステージ数{1ST,2ND,FINAL,EXTRA}・楽曲ジャンル・タイトル・アーティスト・譜面難易度etcの
楽曲情報の文字類が表示される直前のコマをヌキ出している分、
画全体の濃さもまだ少し薄いところではありますが…、
シャッターを切りヌいたようなイエローのパーツと画面右下のEPOLISロゴが浮かぶ、
高層ビル街の映像とのコントラストが この時点でもハッキリと分かります✨🌃✨
各種メニュー選択画面の背景にも流れている高層ビル街の映像は
EPO新汎用映像のワンシーン(まさに「摩天(が)楼」の公式イメージ画像)とカメラアングルまで似ているものの
↑はUI映像の使い回しではなく、汎用映像の専用映像(と言うと矛盾表現ｗ)でした。
でも、建物のCGのベースのモデリング素材とかは恐らく共通なのかと思われます。
予想通りのmayseaさん作だった今作の新汎用映像、
今作のUIの大半もHESさんではなく、メカっぽさよりもキラキラした3D表現が特徴的なmayseaさんが手掛けていると見受けられます💡
（前作RDTの「Shadow World」映像と共通した世界観の宝石のようなUIもmayseaさんがメインっぽいですね✨💎✨）
前作はシャッター直後でもモード選択への遷移直後の画面が綺麗にヌキ出せる仕様でしたし、
（↑むしろRDTのは、シャッターのスライドが画面の上下(意味深)からフレームアウトした時点でも
各種選択画面左上＆右上のメカっぽいフレームや 画面下部の「R」ロゴ入りステージ等の装飾の位置がまだ揃わない といった仕様）
さすがに前作までは気にしてなかった点(が)でしたけど…、
今作のチュートリアル有りでのブラックアウトIN(シャッター無し)からの
段位認定やステップアップモードへの遷移直後の画面もどんな感じになるのか確認したいと思いますので、
また後々報告(良い感じの画面だったら画像化も？)致します🫡
ちなみに前作と前々作においての 同じような条件での収録映像も1本ずつ残していただいておりました…ので確認したところ、
やはりチュートリアル終了直後はブラックアウトIN(シャッター無し)。
でも前述のように、ブラックアウト明け直後の各種選択画面はRDT・CHともに背景が真っ黒だったりで
フレーム等のパーツも出ておらず、画像化には不向きな見映えでした。
（CHのはパーツが揃う前にメニューテキストが出てしまうので、各種選択画面自体が画像化には向かなさげ（-ω-；））
今作で選曲画面の画像化を試みたのもたまたま(意味深)と言うか、
当初は予定には無かった中で 色々と映像を確認しているうちに(シャッターやモード選択画面の画像を作った後に)思い立ったのですが、
現時点でのB譜面が168(iroha(意味深))曲もあることや、その10倍くらいある総収録楽曲数にも驚きデス🤯
譜面難易度問わず、一通りの曲を触る(意味深)だけでも物凄い時間とお金が掛かってしまう…💸
最近のギタドラは過去曲が既存の専用ムービー付きで復活したりしてますが、
昔のムービーは容量を食わないであろう且つ、
元から専用ムービーの無いGITADORA以降の配信楽曲のほとんどが今でも汎用映像だとすると…
全体的な割合だと汎用映像楽曲の方が多そうですし、画面の演出とかもIIDXよりはド派手ではない印象ですので
内部への負荷もあまり掛かっていないのかもしれないですね🎸🥁
