輪 音 転 奏
「多分言葉も無い頃から人間は歌って踊ってる。クラブで踊り騒ぐことは本能かもしれない。『輪音転奏』ってやつだ。」
2012/09/19 beatmania IIDX 20 tricoro 稼働
10(が)th styleから更に十代重ねたビートの血脈(ケツ脈)
20作目の節目の作品であるtricoroのポスターの士朗とは別の、
タペストリーや公式サイト等の士朗のメインビジュアルのポーズを再現した
言わばセルフオマージュですね!×50(tri＋RDT)
ポスターでも一人だけ学生服ではない士朗のtricoro衣装でのRDTログボ画はこれだけですし、
記念すべき30作目のRDTのクライ○ックス(意味深)を盛り上げる演出としても
10作目と20作目の節目のナンバリングタイトルのオマージュ画を含む最後のログボ画の実装期間が
通常通りの稼働スケジュールだと僅か3週間足らずというのは、やはり勿体無い…🥺
「輪廻転(が)生」をIIDX(音ゲー)らしい響きを持つ言葉にした
triの「輪音転(が)奏」というキャッチコピーも、個人的にはtricoro感と言うよりも
LincleのLin(＝輪(Circle))を思わせて、一作前のLincleみを感じてしまいますｗ×39(Lin＋tri)
Linもtriも仮想空間に構築された都市のイメージ(←という点(が)では最新作EPOも同じ)
と、ドライブ感のあるサイバーテイストが自分の中で文字通りリンク(意味深)します…。
10thのキャッチコピーは「十」「重」「充」の言葉遊びが秀逸!×10
（あと、もしかしたら「脈動」と「ブラッド」で韻を踏んでる？）
そんな三重苦ならぬ三重(10)句の印象が強いせいか、
「血(ブラッド)」はインパクトのあるワードながら、10thのキャッチコピーとしては私自身もあまり記憶にありませんでした…。
10thのテーマカラーにも赤が含まれている且つ、鉄火のカラーも赤ですけれど
鉄火のカラーは後のSPADAの燃えさかる炎の赤🔥、
あるいは寿司の赤身(そして炙り寿司の炎🔥🍣🔥)の赤のイメージですねｗ×72(10th＋RED＋SPA＋RDT)
RDTサントラ特典カレンダーの10月はホラーな「ど派手にHADES(コヤジ)の収穫祭」でしたけど😱、
ハロウィンと言えば、ダルツガ最古参過激派限界オタクの激写としても忘れられない
REDサントラ特典カレンダーの2005年10月のダルツガハロウィン🧡🎃💚
オレンジとグリーンのカボチャもダルツガカラーですし、私にとってド性癖すぎる画なのですが
↑を画像化させていただいた15年も前の記事はさすがに恥ずかしいので、
(KI・SE・KI的な内容ではあるけれど)リンクは割愛…🫣
