【IIDX】Sinus Iridum <2>


2021/07/15 イベント「BISTRO LANDING」SECRET 2 Location (ONE MORE EXTRA) 対象楽曲
【beatmania IIDX 28 BISTROVER 公式サイト 楽曲紹介コメント
当ブログ画像化記事:[特殊EXTRA STAGE リザルト演出]2021/09/23
[楽曲ムービー]2021/09/24
[レーンカバー&グラフエリア]2022/01/10

SINOBUZの「Mare Nectaris」に続きまして…の「楽しい方の神」こと 中原神楽さんの楽曲に
実は編曲で角田さんも関わっていたのがサントラクレジットで判明致しました〔`ι_、' *〕
楽曲コメは中原さんお一人で書いていらっしゃるのかと思いますが、
(という点(が)からも、てっきり単独のマイナーチェンジ名義かとばかり…)
つまり、ムビだけでなくアーティスト的にも「焔極OVERKILL」改と言える要素があったのですね!×52(SBZ+BR)
激しい中にも哀愁ある和テイストなボス曲、
しかも角田さんが関わっている楽曲となると「焔極の鬼」さんの久々登場の舞台が整ったも同然ですけど
(あと、「紅蓮華」カバーが収録されたほどの「鬼滅」ブームも全くの無関係ではなさそう👹)
NAGIさんの「焔極」コメの「何故だかやたら巨乳が描きたくなる曲」
=密度のある目まぐるしい展開のHARDCORE(意味深)?
「Sinus Iridum」は高密度でも「戦」を感じさせるような激しい印象とはまた違いますので、
NAGIさんの散歩コースの「鬼を祀る祠」の由来からもイメージが膨らんだ(意味深)作品なのかと思います。

石川貴之さん本人歌唱のロックオペラらしき楽曲…
まさに「戦」を感じさせる、ポップンせんごく列伝の「NOBUNAGA」とか?
独自のジャンル名:「謀反トランス」、アーティスト名義は本能寺尊之w×18(ポップン18)
テーマは戦国時代の日本と言うか、“外国から見た日本”(←これも即ちSINOBUZ感)
ですけど、サウンドやキャラクターに織田信長の趣味だった南蛮(ポルトガル)のイメージも取り入れられているそうですね。
そういえば、BISTROVERは世界がテーマながらイギリスらしい舞台の曲は無かったような…?。
石川さんと言えばやはり"SETUP from Berlin"=ドイツですけど
BEMANI Sound Teamの「KING OF IIDX」👑、全知全能寺尊之さん(?)ならば
自身の対となる楽曲をiconoclasmの相方(脇田神)が担当する…なんて流れ(もとい、角田さんの采配)も
「みなまで言われずとも察する力」でなんとなく読めていたのであろう、という気が私もしてますwwwac
mayseaさんのCGの質感も宝石のように美しい「-65℃」ムビ…✨🌹✨
仮に「バナナ釘打ちシーン」(意味深)をCGで映像化したとしても(実写でも見てみたいですが笑)、
決してふざけていない、神秘的な表現になっていたかもしれないですね!?×877🍌