2021/09/02 イベント「召しませ！BISTROVER」Asia 2エリア 対象楽曲
【beatmania IIDX 28 BISTROVER 公式サイト 楽曲紹介コメント】
当ブログ画像化記事：［楽曲ムービー］2021/09/29
召しませ！BRイベ 最終エリアは再びAsiaに戻り…「Asia 2」という安直なネーミングｗｗ
各エリアと対象楽曲群の関連性はあまり無かったですねｗ
「Frisk And Squeak」のジャンル：マキナは、所謂スパニッシュハードコア(意味深)
BRのスペイン枠の楽曲：記事化したばかりの「Rosa azuL」のフラメンコや
常温パエリアこと「涙のテ・エストラーニョ・ムーチョ」のタンゴ(発祥がイベリア半島)
（「Tiempo Loco」はスペイン語だけど、イメージのロケーションはメキ シコ(意味深)）
等の、いかにも裸チン…もといラテンミュージックっぽさはマキナには感じられないですよね。
それはワールドミュージックではなくクラブミュージックのジャンルだから、というのもあるだろうとして
マキナはジャーマントランス＝ドイツ系トランスからの影響を受けており、
nora2rさんもおっしゃっている「マキナ＝哀愁みたいなイメージ」が強くなったジャンルなのだそうです。
「Frisk And Squeak」はマキナの哀愁イメージを持ちつつもBISTROVERに相応しい明るく楽しい雰囲気💓
白基調にカラフルなオブジェの映像(特に画像右図)もBRカラーですね!×28
前回記事画像楽曲「COSMIC RAY」では世界どころか宇宙に…🚀
Captain Sonic名義のSonic＝音波(ビーム音)、そして音速
「COSMIC CYBER」はBPM170、「COSMIC RAY」はBPM195
「DISPARATE」は序盤中盤パートがBPM100であるものの、表記上では推移なしのBPM200
と、、、どんどん速くなってます!×83(Rtg＋BR＋CH)
彼のハード(意味深)なサウンドには高難易度化が求められがち故のオーダーもありそうな気がしますが…
佐藤Captain Sonic俊介さん曰く、「速い曲ばかり作っていたので遅いパート作れて楽しかった」ｗ×100
ちなみにIIDXに限らずクラブミュージック界隈でも宇宙テーマの作品は数多く存在するらしく、
2019年8月にはイタリア人宇宙飛行士が国際宇宙ステーション内でDJプレイを披露したそうです👨🚀
「人類初! 現役宇宙飛行士が宇宙でDJプレイを行うことが話題に」
出典：block.fm
（m-floの☆Taku Takahashiさん運営の音楽マルチメディアのニュース記事）
