【IIDX】RESIDENT 段位認定リザルト 一級合格 士朗&天土

【RDT段位認定リザルト SP一級合格 神崎士朗&梅桐天土】
※各サイドでゲストプレーしたリザルト画面をガッタイダーし、
クプロ部分を消して画像化。解○画像などではございません。
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RDT級位合格リザ画像化…ラスト!
ほとんど同じ見た目の画像を計7記事分も展(が)開させていただいて飽きられないかとか、
各記事の本文もどうしよう…と当初は懸念があったところ
おかげさまで本文ネタ(主に過去~現在の段位コースの話)にも困らず、
二級三級の合格リザ画の漢数字部分のロゴの差…
私には無かった面白い視点(が)ですw×5(2級+3級)
確かに真ん中の線の有無(UMMU)だけの使い回しとかではなく、
画面下部のフォントも、天(が)土の書道もちゃんと筆下ろし…もとい書き直されてますので
線も手もヌいて(意味深)はいなかったですね🖌笑
もしやこの一級は、三級の「三」の字の上下(意味深)の二本をヌいて真ん中の線を多少伸ばした(意味深)だけ!?
なんてことも…書道の方は明らかにそうではないですが、
画面下のフォントの方はバランスの関係でちょっとそう見えてしまうかも?w×4(1級+3級)
もちろんフォントも使い回しではなくそれぞれ打ち直しているでしょうけど
DJ機材より下の部分と漢数字ロゴがどちらも黒くて同化して見えがちな分、
画像作りや記事掲載の際も他の級位と間違えないように注意を払いつつの作業でしたw×28(1+2+3+4+5+6+7級)
ちなみに調べたところ、いにしえのHSのSP一級コースにも
「Daisuke」(N)が入っていたことがあったみたいですです。

現在(copula以降)の段位認定コースはSPもDPも七級からで4曲設定に…
と、前回記事を書くまで(実にcop~EPOまで9作もの間🤯)
自分は知らなかっただけに時代の変化に驚きましたが、
PENまでDPコースが3曲設定だったのは、やはりプレーヤーへのフィジカルの負担面とか
IIDX初代のSPが1クレ300円、DPが1クレ500円だった
今では考えられないほど高額な価格設定…のSPとDPの価格差の名残もあったのかもしれないですね。
現在では(SPADAの「オープンユアワールドシステム」(笑)以降)
1プレー内でSPとDPを切り替えられるようになったあたり、そういった価格面での差別化は撤廃されたのかと思います。