【IIDX】RESIDENT LAST ENDING


天土「そろそろこの夢の残り時間もあと僅かじゃ…これ以上は奴に気付かれてしまう。」
士朗「そうだな…こっちは何とか均衡を保っているぜ。これでこの世界から俺たちは消えるだろう。」
天土「はじまりの者、現時点での我らの記憶を全て消去する。神崎士朗、双子は元気じゃ。頼んだぞ。」
士朗「何よりの言葉だ。そっちは頼んだ。全ての始まりで終わり、2036年でまた会おう。通信終わり。」

RDT 秋(稼働終盤)シーズン 士朗&天土 ログアウト ラストエンディング:
演出(画およびセリフ)パターンは1種のみ。
通常ログイン/ログアウト画の要領で画面全体を画像化するにも、
ゲストプレー収録映像でも余計なもの(各プレーサイド枠内表示)が映っているので どうしようか悩んだのですが…、
画面中央部分のキャラの顔アイコン部分だけヌキ出して、上記セリフと同期する表情差分をガッタイダー画像化!!!!
枠同士の間隔や、背景の繋ぎ目(意味深)なども違和感なく連ケツできました◎
一連の演出の差分画をヌキ出し⇒ガッタイダー画像のみ掲載、といったことも異例(初?)ですし
この画像の長辺は900pxに収めていますけど、サイズ的にも表現的にも当ブログの画像掲載の幅が広がったと思う一年でした!
というわけで…、2023年の当ブログのラストエンディングを飾る
これぞ皆さま予想通りであろう?、RDTラストエンディング画像化でございます。
セリフは天(が)土の方が先、といった点(が)を考えると
秋(稼働終盤)ログイン/ログアウトのガッタイダー画像化を敢えて天土から先にしたのも丁度良かったです。
↑は今思った後付けですが(そこまで考えてなかった)、士朗の方を後にした理由である
士朗繋ぎ(意味深)なセトリ、前回記事のメモリアルポスターコレクションガッタイダー画像化!×437(登場25タイトル)
登場しなかった8thのキャッチコピー「Break the Future!」は、まさにラストエンディングのセリフがそんな感じではある…
そして、士朗と天土はビジネス不仲だったんですか?ww
両家の因縁の仲の宿命は変えられないとしても、共に運命を変えるために結託しているのかもしれないですね…。
もはや罰ゲーム的な、天土がドヤ顔で士朗に跨る8thダルツガポスター再現ポーズも想像してしまいましたw×38(8th+RDT)
↑ネタとしての健全なパフォーマンスとかなら面白いけど、士朗に本当に意味深な意味で跨られているであろう恋人のエリカが嫉妬しそうだ…(セクハラ)😳

案の定、このラストエンディング演出を見ることができた「ある一定の条件」とやらも結局うやむや…。
参考:当ブログでの検証ゲストプレー途中FAILEDでも出現を確認。
そして、意味深すぎるセリフと『紫の砂』まみれの士朗にも謎が深まるばかり…🤔
つまりRDTの世界は夢の時間=幻だったということ?
我々の楽しかった一年間を夢オチ扱いにするなんて…🥺
といった悲しい意味ではないと信じたいですが、
「はじまりの者」とは…「Arkadia」GOLI先生コメの最後の方に出てきた
「はじまりのツガル」(=EPO新曲映像にも登場するゼロツガル)?
そして双子、、となるとセリエリ?(次作EPOのメインビジュアルのキャラの匂わせにもなりますし)
など、深く突き詰めたら私はRDTと2023年の世界から出られない…
そろそろこの年の残り時間もあと僅かじゃ…
これ以上は来年に間に合わなくなってしまう(ZONEエナジーをキメながら徹夜作業🤪)
来年の始まりで今年の終わり、2024年でまた会おう。更新終わり。