【WLEN7様リクエスト】
この画像一枚だけだと、舞台の奥の方にトランが逃げているように見えますが…、
空間的には手前→奥ではなく、地上→地下の視点(が)
『お前をつきおとす。』えっ！
ALIEN TEMPLEの出家僧の胸モロポロリを間近で見てしまったせい…もとい、
女優ライトを顔面に浴びて「うおっ！まぶしっ！」となった出家僧のDaisukeポーズの手の反動で突き落とされたと思われるTさん(トラン)…
その後には更にハードコア(意味深)な展開が待ち受けていますが((；°°)、
厳しい修行を続けている出家僧達の寺の中に、こんなミニスカガールが迷い込んできたら…
修行によって滅却しているはずの彼らの煩悩も呼び醒まされてしまいそうですｗ×108(煩悩の数)
すかす、後ろ姿でも横乳が確認できるほどの出家僧のおムネのボリュームｗ(///∇//)
確かにトランも今で言うジェンダーレスな見た目で、人間ではないからか生々しい性別を感じさせない…
「ト乱馬1/2」ですねｗ×0.5(←「1/2」なのでｗ)
ALIEN TEMPLEの出家僧達や、これから出てくる「謎の青い宇宙人」はトランよりも遥かに無機的であり、
トランとは別の星の生物として、彼ら(←男性扱いで「彼」と呼ぶのも語弊ですが)は性別の概念が無い可能性も考えられそうです。
10th style 公式サイト(アーカイブ)の新曲紹介ページより：
CONCEPT of 10th style/side:MOVIE/by F-FLY & VJ GYO
初代IIDXから10作目という節目までの流れの縮図として「IIDXシリーズらしいムービーが揃っていること」
10th styleの音楽だけでなく映像においても、「ベスト版」というイメージのもとで作られていたのが分かります。
このコンセプトコメにおける「ダンスや風景中心の実写ムービー」が…
10thでは「Daisuke」等のPV風実写ムビや、10th新規汎用ムビ5種のうちの実写汎用ムビ4種
そして「ストーリー性のある3DCGアニメ」がまさに「ALIEN TEMPLE」等のムビに代表されてますね。
（「beatmania(五鍵)の流れを受けたグラフィティーアート風の2DCGアニメ」とは、主にGOLIさんレイヤーでしょう）
RED～DD間に新規の汎用ムビが登場しなかった理由の一つとして…、
少なくともHSとDDでは、新曲全曲を(後出しでも)専用ムビ・レイヤー付きにする
という形を実現する制作に重点が置かれたことも影響していたのかと思います。
「CONCEPT of 10th style/side:SOUND/by TAKA」に関しては、次記事にて？
つづく。
