【IIDX】EROICA・その2


来訪せし陰陽錬金術師
- 梅桐 緋浮美 (うめぎり ひふみ) -

「HEROIC WORKOUT!!」イベ 各ROOMのヒロイックドージョーのボス演出
DJキャラ達との戦闘(訓練)画面が「ERO ICA」(意味深)ムビ素材にも使われているおかげで、このような形で画像化できて幸いです!×27
道場破りと言えばSINOBUZの「忍々七鍵伝」イベですが、
最終解禁曲の「Mare Nectaris」がその総集編的な映像であるのも共通してます。
↑はイベ企画の当初より最終曲の映像用に使用するべくキャラが作られたと語られていますので、
今作のヒロイック道場破りの演出も、「エロ イカ」(意味深)の映像用の素材として使うことを前提に作られたのでしょうね。
「忍々七鍵伝」イベは各ボスキャラの「七段階の変化」全て回収するため、
同時破壊ですっ飛ばしにしないよう、わざと効率の悪い方法にて少しずつ脱がせてイった焦らしプレー(意味深)も懐かしい…。
以降の作品の解禁イベも演出の全回収のために効率度外視、
時間とお金の掛かる解禁方法をDJ N-PSTL氏に取っていただいてます。(`;ω;´)
今作のヒロイック道場破りのボスキャラには「七段階の変化」のような細かい変化は無い?であろうのと、
ROOM1の緋浮美にだけ戦闘前後(意味深)の寸劇が用意されていないのも間違いないですよね。
前振り無しでいきなり緋浮美が出てくるとは…最初からクライ○ックス!×123(ひふみ)
ヒロイック道場破りの寸劇や戦闘訓練の演出はもちろん、
そこに至るまでの毎曲のトレーニング画面(デフォルメのサイレン&姫留&クプロの演出)も漏れなく収録してもらっております。


和風ではなく西洋風の「GuNGNiR」もSINOBUZらしくない曲ではありますが、
SINOBUZのコンセプトも純和風の要素だけではなく
「外国から見た、ある意味やや勘違いされている様な忍者観」
というダークヒーロー的な世界観が含まれていましたので、そのあたりはHEROIC VERSEのテーマとも通じるのかもしれないですね!×51(SBZ+HV)