下着のような水着姿でも恥じらいのない姫留とは対照的な、
恥じらう(早)乙女 茶倉さん .+(〃ノωノ)゚.+°
姫留だけが体感できる『桜の霊気』の香り(体臭ではなくaura的なもの)を気にする茶倉が印象的でしたが、
対する姫留はきっと、汗とラーメンスープ(トンコツ臭)の匂いが…
でも、美少女だからそれすらも良い匂いでしょうw(*´ω`*)
かつては上級者様専用の演出だったIIDXのワンモア曲召喚等が腕前関係無く出来る今は良い時代になったと思っていますけど、
お金と時間が掛かる上、キャラクターに興味の無い人にとっては苦行みたいな演出であろうと(キャラクター大好きな自分としても)察しますし…、
私は音楽ゲームの中で別のミニゲーム的なものをさせられるのは面倒だと思ってしまうたちなので、ヤり方の説明を見るだけで頭が痛くなってしまいます…。
(私が単にゲームが不得手と言うかめんどくさがりなだけでしょうけど…。)
戦闘訓練の茶倉は特に、GITADORAの「紫電一閃」ジャケの女性と似ている…
と、先月の「LIGHTNING STRIKES」(雷光)画像化の際にHuΣeRさん曲繋がり(意味深)で話題に出した
GITADORAの「紫電一閃」と「刹那」。
同ユニットの和ロック曲として、SDVX(天が一音ゲ祭曲)の「逆月」もありましたね。
FernwehボーカルKuroa*さんもこういう曲の歌唱が得意分野とおっしゃっていますが、
作曲のHuΣeRさん自身も、和風曲が得意(且つお好き)な作風の一つなのかと思います。
SINOBUZのインスト曲の「獅子霞麗ノ舞」や「刃図羅」など…、
HuΣeRさん本格参入のIIDX24が和風テーマになったのは、彼の好みが多少は反映されているのではないかと勝手に想像してます。
和ロック曲には日本美を感じる黒髪乱れし(意味深)女性キャラが似合いますけど、
和のイメージの無い いちかちゃんの「狂水一華」は(合作ですけど)斬新な和風ダブステ?曲。
そんなHuΣeRさんは みんな大好き「紅蓮華」のカバーアーティストとしてもふさわしい人選で、人気曲ながらもボーカルの森永さん共々違和感がありませんでした。
↓BEMANI外の「紅蓮華」公式リミでは、LiSAさんと同郷出身のKSUKEさんリミックスもあるのですね。
ORICON NEWS:「新CMで「紅蓮華」が生まれ変わる、LiSAとKSUKEが明かす異色コラボの秘密」