【IIDX】Destiny Sword <2>


2010/09/15 beatmania IIDX 18 Resort Anthem 稼働開始時 デフォルト収録楽曲
【公式サイト 楽曲コメント 使用シーン】
[2018/12/05 beatmania IIDX INFINITAS ベーシックコース
会員プレー特典楽曲 2018年12月 公開案内

謎のまま伝説となった名義「キャパシティーゲート」
「コナミでの使命を終えたとでも思ったのだろうか、「キャパシティーゲート」は深い眠りにつくのであった。」
田口さん(限りなく確定の仮定)のCAPACITY GATE名義そのものも、楽曲の世界観のごとく神秘に…。
CAPACITY GATE 略してCG名義の本当の初登場曲はIIDXの「Destiny Sword」ではなく
2010/07/07 DDR X2 稼働開始時 Replicant D-action イベント対象楽曲
「Shiny World」が先だったのですね!×20100707
↑奇しくも12年前のちょうど今頃の、七夕の稼働日だった…というのもちょっと運命的🎋
DDR X2は当時まだ地元に居た片玉師匠とよく一緒に遊んだりした思い入れ深い作品ながら
自分は「Shiny World」の方を後に知ったので、登場順も「Destiny Sword」と前後(意味深)して認識してしまっていました。

DDR X2 STAFF COMMENT
自身がサウンドディレクターを務めたDDR初出の、すごく…田口さんっぽいサウンドのCG名義は
第三者のオーダーと言うよりは「自分の意思であった」ようには思えますけどね...🤔?
サウンドプロデューサーが石川さんだったからか、DDR X2の楽曲群にはIIDXらしい色が出ているところも個人的に好みでした。
そんな石川さんの古(いにしえ)の楽曲「REINCARNATION」
のトランの世界とも繋がっている(意味深)かもしれない?、伝説の名剣(意味深)「Destiny Sword」の
文字通りの「REINCARNATION」=転(が)生の物語
映像作家も違う無関係の作品だとしても、楽曲アーティストはDDR X2のサウンドコンセプト構築担当同士ですし
運命的で必然的な繋がり(意味深)を想像させますね!×21(3rd+RA=SPADA) ⚔
ちなみに、DDR X2の3Dデザインディレクターはackermannさん
(CS(PS2)版IIDXの開発終了に伴い、AC DDRチームに?)
当ブログ上で先日まで画像化が続いた楽曲の映像デザイナーさんだったことも、なんだか運命めいたものを感じてしまいます。