【IIDX】Dynamite <3>


2015/11/11 beatmania IIDX 23 copula 稼働開始時 デフォルト収録楽曲
[公式サイト 楽曲コメント
[BEMANI Fan Site CHECK!SONGS 2015 November MUSIC特集ページ 公式ジャケ
【2020/03/11 beatmania IIDX INFINITAS 楽曲パックvol.11 (23 copula) 発売開始案内】使用レイヤー

ガスマスクの変態…もとい編隊の敬礼w×16(人)
永久少年でガスマスクと言えばジャック(と、転(が)生前の姿である「X」(○ックス(意味深))レイヤーのパラド)が居ますが
この工兵達はジャックやギガデリ達と違って名前も顔出しも無いであろう…、
量産型なモブの下っ端兵ですねw×59(DJTイメージ+SPA汎用+cop)
自由も無さそう、だから「FREEDOM?」と疑問形?🤔
でも、後にCBでUSAOさんが「FREEDOM」なるタイトルの楽曲を提供する展(が)開にw×48(cop+CB)
そちらはGOLIさんではなく村田裕次さんムビですし、特に珍しくもない英単語ですので偶然だとしても
これもまた(意味深)、見えない何かに導かれたかのように関連性がどんどん出てくる…
「やった~!(やったね!)(おお!)(すごい!)(はい!)(よーし!)」(CV:村田さん)

同CBの「Rampage」BEMANI Designers GOLIさんコメ
および、SINOBUZの「鴉」GOLIさんコメ【付録】「永久少年 登録名簿」より:
「永久少年」とは「時間を閉じられた少年たち」
そして、「滅びた工業国家から送りこまれた生物兵器のクローン体」
ギガデリもクローン体に該当するのかは不明ですけど、物理的にも歳を取らない設定?みたいですね。
そんなギガデリのキャラクター名の由来であり初登場楽曲の「gigadelic」
REDから10年以上経ってのcopulaでは、それこそ「十年一昔」で得た「変化」をともない
GOLIさんの昔の画の重厚感やエッジ感が今のエッセンスでアップデートされ、ギガデリもちょっと大人っぽくなってますね!×24(RED+cop)
質感が増したGOLIさんのキャラクター画の素材が爆発エフェクト明けにフェードインするレイヤーアニメは2Dなのに立体的な奥行きがあり、
SPADA汎用映像と同化して見えるカラーに加え、そのアニメーション演出とかも含めて透過レイヤーかと誤認識しておりました…。

TWERKやTRAPのジャンルのルーツであるHIPHOP自体のルーツは…
ウィキペディアッー!「ヒップホップ・ミュージック」より:
>「兵士の行進のリズミカルな様子をラッパーが「ヒップ/ホップ/ヒップ/ホップ」とスキャットでまねたことが由来の「ヒップ/ホップ」という韻律」
ラップ自体がコヤジみたいなものですけど、「ヒップホップ」の語源もコヤジ…と言うよりはオノマトペ(擬音・擬態語)だったのですね。
しかも、まさに当記事掲載画像のような兵士の行進の様子が由来だったとは…。
このあたりのジャンルは自分の好きな系統ながら、詳しいルーツについては知りません(尻ません(コヤジ))でしたし
やはり当ブログのタイムリーなネタに繋がっていく(意味深)流れがあまりにも出来すぎていて、変なアドレナリンが出てきます🔥😳🔥