【WLEN7様リクエスト】
変更後(現行版)の袖ヶ浦令波ソロレイヤー。
透過レイヤー＝背景厳選上の理由で変更前レイヤーは画像化ができないですが…、
CHECK!SONGS 2019 Augustの公式ジャケ画像が、変更前レイヤーの令波のアップ。
↑に使用されているのは令波ソロレイヤーではなく、背景に美夏の車が見えるので…
前回記事画像の2人のレイヤーで令波がアップになった瞬間ですね。
その、BEMANI Fan Siteでの8月MUSIC特集ページ公開が9/13だったみたいですので、
少なくとも9/13以前の時点ではレイヤーは変更されていなかったのかと思われます。
で…現行レイヤー版の画像が掲載されている公式曲紹介が更新されたのは10/2。
変更時期は9月後半頃だった可能性が高そうです。
（公式曲紹介の画像が後でコッチョリ差し替えられたなんてことは無いはず…）
平成風の令波と、令和風の令波(コヤジ)
を、どうしても比較したくて…、禁断・発禁覚悟のガッタイダー!!
［左：旧レイヤー、右：新(現行)レイヤー］
※左の旧レイヤー画像の素材はアレです。まずかったら、この画像は無ight! 無ight! 無ight!にします。
旧レイヤー(公式)の背景はPENDUAL FUTURE汎用ムビの冒頭の振り子シーン直後の摩天楼風景ですが、
私が画像化させていただいた現行レイヤーの背景シーンも摩天楼が見える風景、
こちらは、「Night! Night! Night!」ムビでは最後に出てくる汎用シーンでございます!×22
それも…曲終了後の画面暗転前の、ほんとに最後の最後のフレームです！
ここから1フレームでもコマ送りすると画面が暗くなり始める、奇跡としか思えないレイヤー生成結果です…。
（気になった方は動画にて何となくでも確認してみてください。）
こんな奇跡が、わずか3回分のシコみのうちに起こるとは…。
シコんでいただいたのは先月の画像化且つ透過レイヤーの「Konzert V」の素材回収時で、
「Night! Night! Night!」は年末の画像化の予定で当時は急ぎではなかったため、まずは3回分(※旧レイヤー分と合わせてこれで5回分)…
という感じでシコんでくださっていたのですが、その3回のうちの3回目での生成結果でした。
透過レイヤー曲は、その10倍以上の回数分をヤっていただいても私が妥協できずに追加をお願いしたりすることもあって…
（↑公表しても誰も幸せにはならないので言及すべきではないのでしょうけど(すみません)）
この令波ソロレイヤーの背景は、公式の「見本」と同じ摩天楼シーンで最初考えてましたが、
フレームまで完全一致はさすがに狙えNight! Night! Night!ですので、悩んでました。
冒頭シーン狙い＝「Konzert V」時にレイヤー全種の生成タイミングを統一した例の理論で、
曲開始前且つ汎用ムビ再生前の1フレーム目を狙い撃ちしてレイヤーを生成する手も考えたものの、
このレイヤーだと尺(意味深)的に摩天楼シーンには届かず、振り子シーンでの生成になるかと思います。
曲開始前の最初の最初は狙えても、曲終了後の最後の最後でのレイヤー生成は空打ちしても狙い撃ちはできませんので…
偶然の生成結果ではございますが、「衝撃的な瞬間」を画像から少しでも感じていただければ幸いです!×26
【今後画像化予定の受付済リク一覧】
↑現在の受付状況についてはこちら（一見様からのリクは受け付けません）
