【IIDX】hard-wired <1>


2022/09/08 beatmania IIDX 29 CastHour イベント
「CastHour SPACE」 PLATFORM 5 FUTURE SCOPE 対象楽曲
チャンネル画面 イラスト素材 使用シーン(の差分的な画)
※チャンネル画面使用画はゲーム映像には登場しない専用素材と思われる

#CastHour Finale
「隠されたプラットフォームから飛び出した二人が、最後のチャンネルを彩る!」

「Arkadia」が私(達)にとって最高のチャンネルだっただけに…、
PLATFORM X Hideout「ABSOLUTE EVIL」「n/a」
のマッシュアップ的な楽曲(しかもラストがブツ切り)が最後の最後のシメというのは…。
(-ω-;)もににのLIVE ASELI感
※最古参過激派限界オタクでダルツガ教教祖の激写の個人的な感想です。
同じくイベのボス/ワンモア曲を担当した次世代アーティストコンビの合作曲でしめくくられた
CBの「ANCHOR」と、映像含めてコンセプトが近い点(が)なども二番煎じのごとく感じてしまいました。。
今回はNAGIさんとHESさんの合作映像っぽい?ですけれど。
(NAGIさんもトラン絡み(意味深)の制作実績が少なくないので(←大半が2Dで、3Dのトランだとまだ無かったかもしれないですが)、
中盤に登場するトランもGYOさんではなくNAGIさん作な気がしてます。後ろ姿ですし)
兎にも角にも、CH SPACEイベ画面の「hard-wired」チャンネルサムネ使用画をゲーム映像から特定すべく
モニタ集合シーンをコマ送りして、画面のスミからスミまで目を通したところ…
チャンネルサムネ画はゲーム映像とは異なる専用仕様と思われることを確認致しました(≡ω≡;)
見た目のバエ(映え)とキリの良さ、そして出来る限りチャンネルサムネ画のモニタと同じ楽曲(場面)が映っているetc…
色んな条件を考慮した結果、映像冒頭のCHロゴ→もにに の直後から始まるモニタ集合シーンの一番最初のコマ
すなわち該当シーンの最初の最初のコマを画像化させていただきました。
※当記事掲載画像とチャンネルサムネ画の双方のモニタの共通楽曲(場面)は6曲ほど。
比較対象を提示できない(次回記事にて画像化予定のPLATFORM CONGRATULATIONS画面のチャンネルサムネ表示部分も小さい)ので
例のごとく自分の分かりづらい説明だけになってしまうのですけど…、
モニタ集合シーンに登場する映像素材の使用バランスもかなり偏ってます。
特定の映像素材が何度も繰り返し登場したりもする一方で、極端な例だと…
当記事掲載画像の左上手前と右上奥の「Purple Perplex」の有機フレアの映像素材とかは
この冒頭1回以降、後のモニタ集合シーンでは全くと言っていいくらい出てきませんでした。

上述の「hard-wired」映像冒頭シーン:黒背景にCHロゴ→もににのシーンの透かし(意味深)にCH汎用映像が使われていると初見時は気付かなかったり
「Arkadia」の正式版の背景透過映像についても、一時変更版と同じPENDUALの明るい方の汎用かと思ってマシタ…。
↑と見た目が似ているけど制作者も違う、HESさん作の素材をGOLIさんが加工したPENDUAL時の専用汎用映像だったとは…
大変エモいですし、把握されているのもさすが汎用ソムリエWLEN7様です!×51(PEN+CH)
2012年のLincleの「LETHEBOLG」から10年越しで描かれたダルツガの物語…。
この続きは…リアルに10年後の2032年!?じゃないといいなあ…
(CV:10年に1度の男(笑) 「Neo Heritage」マッチャイさんw×10)
ROOTS26の数字が2026年のことも意味するならば、今から4年後のリアル2026年(IIDX33~34頃?)に
物語に大きな動きがあったり…なんて未来も考えてしまいます。

各位:激写バースデーコメントの御礼お返事は作成中につきお待ちください。
※完成するまで毎記事の末文に記載致します(本当に申し訳ございません)。