Somebody Scream!
「さぁ、時間だぜ。この瞬間このフロアの主役はアンタだ。
Somebody Scream! ブチ上げて行こうぜ！」
［RDT公式サイト「e-amusement passを使用した遊び方」ページ掲載画］
「🍧🍧🍧」の空耳ではない方ｗｗｗ ←ある意味、後のネタバレじゃ🐰
例の声ネタが緑川さんのイケボで聴けるなんて激アツ…🔥
「Are You Ready?」とかも声ネタとしてIIDX収録楽曲によく使われてますが、
どちらも「TECHNO TRANCE ESSENTIALS」なるサンプリング素材CDに収録されている声ネタらしいです。
「キャッチー＆ハイエナジーなテクノトランス・サウンド2,600発!!!」(意味深)
※2002年1月リリース、現在は廃盤だが2010年8月よりAmazon Musicでデジタル配信
なんか「TECHNO Style Essentials」みたいなタイトルのCDですねｗ×57(HV＋RDT)
（↑略して「TSE」も声ネタが多いですし、それらの素材元が「TECHNO TRANCE ESSENTIALS」だとしたらタイトルもリスペクトしていたりして…💿）
CLUB RESIDENTとDJ神崎士朗の紹介→準備→本番(意味深)
の流れでの全6パターン画像化、ああいいぞ…次は天土ちゃんバージョンだ…。
士朗のセリフと対になっているようなパターンも含まれているので、そちらも同様の順番で記事化させていただきます💗
本番(意味深)前の準備的な「SETTING!」や「Are You Ready?」に比べると、
この「Somebody Scream!」や、「RESIDENT」に「Human Sequencer」等々…
やはり、IIDX語録と言わんばかりのワードが使われたパターンの方が印象に残りがちですが
クールな士朗の色んな表情がボイス付きで楽しめたり、IIDXの世界でのDJプレイについて語られているのは斬新です。
ヤり方としてはPCDJよりCDJ(をIIDX筐体に置き換えた？)のものに近そうですけど
「現場」ことクラブやDJ機材について詳しくなくても、IIDXでその雰囲気だけでも味わえますね💿🎹🎹💿
と、武装神姫の時代設定も2036年が舞台だったとは知りませんでした!×2036
菱宮津軽ことツガル絡み(意味深)で IIDXのROOTS26の舞台の2026年(仮)の10年後…が所以ではなく、
武装神姫シリーズ開始の2006年から30年後 ということらしいですが
これも偶然にしてはあまりにも出来すぎている…、運命的な必然とも言えるように感じます。
各位：激写バースデーコメントの御礼お返事は作成中につきお待ちください。
※完成するまで毎記事の末文に記載致します(本当に申し訳ございません)。
