【IIDX】RESIDENT LOGIN 士朗 Spring <4>


時、行き交う。弐つの振音─。
「時、行き交う。弐つの振音─。ってなわけで今日はB2B、Back to Back。
交代して回させたいよな。一緒に楽しもうぜ。」

2014/09/17 beatmania IIDX 22 PENDUAL 稼働
Back to Back(意味深)
DJ用語において「2人のDJが1曲ずつ交互に演奏すること。相手がどんな曲をかけるかわからないことから、曲調や他ジャンルとの繋ぎ方などテクニックを問われる。」
[参考:Always Listening by Audio-Technica アナログオーディオ俗語辞典:「B2B」
先日RDT公式サイトに掲載された「kors k's How to make OTOGE CORE「LONG」」楽曲コメでも目にしたばかりのタイムリーなDJ用語!!!!m9(▼盆▼)9m(チャキーン!)
↑はkors k先生1人の自○自○(意味深)による「beatnationのBack to Backって感じ」だそうですが、
士朗はヒューマンシーケンサーDJ(プレーヤー)とのB2B??
そしてポーズはPENDUAL筐体POPの…天土ではなく緋浮美のオマージュですねw×123
どちらにせよ宿敵の梅桐ですが、神崎家長男の士朗にとっては
梅桐家の長女の天土よりも妹の緋浮美や彩葉(意味深)の方がまだマシ?…というわけでもないと思いますけど
お互い3きょうだいの一番上、という点(が)でも特にライバル関係であろう
天土のポーズは余程ヤりたくないのかと感じられますw×52(PEN+RDT)

前回記事(EMPオマージュパターン演出画像)にも書かせていただいた通り、
ROOTS26の物語の世界の中に貼られた歴代作品ポスターは クラブ(CLUB RESIDENT)のDJイベントやパーティーのポスター説?
というメタな設定だとしても面白いと考えたところですけど、
作品内の時間(世界)を行き来するPENDUALは、仮にフィクションのフィクション(架空のクラブの架空の催し)にしてもファンタジー過ぎる…🤔
でも士朗のセリフだけで想像するならば…作品内のポスターは、DJスタイルやDJイベントの方向性から着想を得て形にしたものとも考えられますね。
(冬シーズンログアウト演出のCastHourオマージュパターンもそんな感じ?)
そういったDJイベントとROOTS26キャラ達の日常や運命が絡み合う(意味深)展開を我々がIIDXを通して見せられている…?
メタ表現の解釈を追求すると、また新たな想像が膨らみ(意味深)ますね🤯