【IIDX】Get set, Go! feat.Kanae Asaba <2>


2022/09/08 イベント「CastHour SPACE」 PLATFORM 5 FUTURE SCOPE 対象楽曲
[beatmania IIDX 29 CastHour 公式サイト 楽曲紹介コメント
[当ブログ画像化記事:2022/10/11

It's time to Get se○, Go!!(意味深)
同アーティストの「Get Up!」の流れを汲んだようなタイトルと歌詞、
キャッチーなサウンドと前向きなメッセージに 心と身体も踊り出すEDM!×54(CB+CH)
「Get Up!」はIIDX初のTROPICAL HOUSE、
今回の「Get set, Go!」はIIDX初FUTURE BOUNCE
ジャンル名表記の無いDRSならば珍しくないであろうEDM楽曲のサブジャンルは、
自分は未だにちゃんと認識しておらず(結構好きな系統が多いのですけど)…。
Future Bounceは2017年頃の時点だと日本ではあまり知名度が高くなかったみたいです。
参考リンク:[EDMの民 > Future Bounceとは?
[Bananan Beats > Future Bounce入門
DRS向きのEDMジャンルの楽曲はIIDXとのマッチングという点(が)も新しさを感じますし、
「Get set, Go!」はCH収録楽曲の中で特に好きですです💓
サイダーみたいなサイバー(コヤジ)テイストでポップに弾ける
レモンライムソーダカラーの女の子の映像もkawaii(ここ大事)だけでなく、
「初めて知る痛みってワクワクしない?」(意味深)
前向きだけど強い炭酸のような刺激的もある歌詞とアニメーション演出にゾクゾクしました…🥤

ソーダフジモリ…もといソータフジモリさんのSota F.名義曲「Let's bounce !!」
なんて曲があったことも忘れてたも同然でしたけど(収録期間もCB~BR間と短命だったようで)…、
これも曲名通りにBounceの要素が入っており、
FUTURE BOUNCEの融合元ジャンルの一つ:FUTURE HOUSEだったのですね🎧
「AMICABLE」はジャンル名:FUTURE POPになっているものの
ソータさんが楽曲コメでおっしゃっている「Pluck系の音色」や、色んなジャンルの要素が入っているのかと思います。
↑「Pluck」はジャンル名ではなく、弦楽器(ギター)でつま弾くようなサウンドの名称とのこと🎸
参考リンク:[EDM Matrix > プラックとは何か?
架空のCGの世界だけど現実と錯覚してしまいそうな「弐寺市」の不思議な風景と
爽やかなプラック音とメロディーが昼のドライブ(健全)を盛り上げますね🚗💨
同じmayseaさん担当映像の「Shadow World」のキラキラした世界とは雰囲気こそ違えど、
どちらもCGと実写の素材の繋ぎ(意味深)がイイ感じです!×59(CH+RDT)