2021/10/13 beatmania IIDX 29 CastHour 稼働開始時 デフォルト収録楽曲
【公式サイト 楽曲紹介コメント】
当ブログ画像化記事：［楽曲ムービー］2022/02/11、2022/02/12
［レーンカバー＆グラフエリア］2022/03/09
「Skreaming for Salvation」のSkinheadの男、言わば彼も「S頭くん」ですねｗ👨🦲
Kaitoさんは”スキ”ンヘッド男を描くのが”好き”(コヤジ)なのか、
「beatAffection」の登場人物 S頭くんや、
「謎の勢力」シリーズ、あと「Into The Madness」のSDVXジャケetc…
アーティストも違う各楽曲のスキンヘッド男はそれぞれ同一人物とかではないでしょうけど、
まるで「謎の勢力」ムビのスキンヘッド男達が他アーティストの楽曲まで勢力を拡大しているかのようですねｗ×81(CB＋HV＋CH)
（Kaitoさんの前作「Ah Hah Yeah」ムビの宇宙人は頭にバンズ🍔みたいなものを被った(意味深)フォルムですが…これもベースはやはりスキンヘッド?ｗ×28）
「Initiation」Kaitoさんコメより：「疾走感とか躍動感のある動きにも今後は挑戦していきたい」
謎の勢力の第2弾「rough percussionythm」のBPM175のHARD(意味深) D&B、
そしてRoughSkreamZの「Skreaming for Salvation」のBPM200のDIGITAL HARDCORE(意味深)
「はやい」楽曲群の、顔アップがメインのシンプルなアニメーションでも疾走感や躍動感が伝わります!×200
3画面並ぶとインパクトが増すどころか、右にイくほど手前に寄って口を大きく開けてますねｗｗｗ
そんな「Skreaming for Salvation」ムビもパープルカラー💜で流れが続いてたり
宇野さん率いるNotebook Records所属のRoughSkreamZメンバー、そしてnora2rさんも
極寒の北海道からハーコー界隈をアツく盛り上げる🔥
「SAPPORO STYLE HARDCORE」ですね!×85(ハーコー)
nora2rさんへのIIDX楽曲制作オーダーは毎回何かしらのクラブミュージックのジャンルが指定されているようですが、
実在しない音楽ジャンル名が付けられたBEMANI楽曲は…特に社員BSTアーティスト曲に多い気がします。
主軸はクラブミュージックだけど、本質は音ゲーミュージックということもあり
ジャンルの解釈も制作も、時代の変化やゲームとのマッチングも考えられて より多種多様になるのかと思います。
石川Amuroさんの独自ジャンル：WHITE OUTの「-65℃」と、BLACK OUT：「Binary Black Hole」は…
どちらも実在の音楽ジャンルに当てハメると、ドラムンベース？になるのでしょうか🤔
「冥」も独自ジャンル名(コヤジ)：HUMAN SEQUENCERですけど、
(相方が「GENOCIDE」の清水Killerさんですし)ドラムンベース…？なのかと思ってます。
（と、IIDXでのジャンル名：DRUM'N'BASSの「Hollywood Galaxy」もAmuro名義かと勘違いしかけた顔）
でも…どれもムンベ要素よりも綺麗なピアノの印象の方が強いですし、
ボス曲だと存在感を強調する意図も含めて他と被らない(意味深)独自ジャンル名を付けたりするのかもですね。
