2015/11/11 beatmania IIDX 23 copula 稼働開始時 デフォルト収録楽曲
【公式サイト 楽曲コメント 使用レイヤー】
［beatmania IIDX INFINITAS championship #1 (2015/12/24～2016/01/21)
復刻大会開催 (2017/08/10～2017/08/16) 告知ページ / 告知投稿］
［BEMANI Fan Site CHECK!SONGS 2015 November MUSIC特集ページ 公式ジャケ］
当ブログの2019/05/27～06/01付の記事にてレイヤー全種の画像化実績がございますが、
その後の3年間の私自身が得た「変化」をともない、映像素材も今作で改めて収録していただいた上での
「SHELTER OF THE MIND」レイヤーアニメ画像化、計7記事目となります!×7
INFINITAS公式掲載画像レイヤーの青年の画(→2019/05/29付記事にて画像化)の前にカットインする
copula公式掲載画像の「SHELTER OF THE MIND」タイトルロゴ画は今回が初の画像化!×23
背景に透過されたPENDUAL未来汎用の映像中には、copula公式画像のような完全暗転(が)のシーンは存在しない…
すなわち公式掲載画像はサイト掲載専用の黒背景素材のハメ込み(意味深)合成仕様
と思われることを確認した3年前の時点では画像化を割愛してしまいましたけど、
当時はヤっていなかった、今だからこその背景透過レイヤーの画像化時のお約束のアレ：
N-PSTL様より曲開始前(画面暗転状態)から理論上最速タイミングでのレイヤー出力狙いをPフリー冒頭落ちで繰り返していただき、
数十回分の試行結果から該当レイヤーの最速出力成功確認→素材厳選→画像化と致しました。
この曲の通常レイヤーも種類が多い(全6種)・・・・・・
当ブログの隙間産業コンテンツの一つ、「レイヤーガチャ」ｗの詳細な結果については後日記事にて。
理論上最速タイミングで該当レイヤーを出しても、公式画像のコマに到達する頃には既に汎用映像の冒頭が始まってしまってます。
（という点(が)からも、copula公式画像の黒背景素材はハメ込み(意味深)合成なのでしょう）
が…ダークな汎用映像の冒頭の振り子(意味深)時計の画に 白ヌキのロゴと鎖のような模様が映え
背景の網目模様とレイヤーの鎖模様の幾何学的な美も含め、素敵なバランスで成立した画をヌキ出せたと思います!×45(PEN汎用＋cop)
次回記事では同レイヤー内の時間差カット(INFINITAS championship #1 開催告知ページ掲載画像)のレイヤー部分を再現化し、
その次の記事では別レイヤー使用のBFS公式ジャケ画像を再現化
で併せて計3記事分 再現画像化致します!!!
黒ダンシリーズ曲は物語の時系列が楽曲登場順と異なる上、
各機種での楽曲初出とIIDXでの収録(＝映像初出)順も違うので余計に複雑に感じてしまう…🤔
のですが、時系列はWLEN7さんもおっしゃる通り
「リリーゼと炎龍レーヴァテイン」(楽曲初出：Rb colette Summer／映像初出：IIDX22)
「龍と少女とデコヒーレンス」(楽曲＆映像初出：IIDX20)
「量子の海のリントヴルム」(楽曲初出：jb copious／映像初出：IIDX23)
「龍王の霊廟」(楽曲＆映像初出：IIDX26)
で間違いないと思います ニャ!×91(tri＋PEN＋cop＋Rtg)
楽曲の発表も物語の時系列も一番後となる「龍王の霊廟」がIIDX20周年記念作品のRtgで登場、
となると黒ダンシリーズ曲のクライ○ックス(意味深)はIIDX30作目記念作品となる次回作か、
もしくは龍の曲だけに辰年の再来年あたりに完ケツ(意味深)するのかニャ…？🐉
