【IIDX】RESIDENT LOGOUT 天土 <4>


Ride the beat!
「お疲れ様!今日は上手くビートの波に乗れたかのぅ?
忘れ物がないように気をつけるのじゃぞ。では、またの!」

小道具その3こと、今作衣装のパーカーとお揃いのトリコロール柄のサーフボードを背に
グラサン着用でサーファー気取りの天土ちゃん😎✨
🏄‍♀️:「女性サーファー」の絵文字
数記事前の時点で「匂わせ」た(天土のログアウトパターンのネタを絵文字で表現した)のは…この画のことでした🌊
が、絵文字の人(全身画)と天土の見た目が違いすぎて伝わらなかったですね😙
天土はサーフィンは出来なさそうですし…笑
クラブにサーファーだと、リゾートアンセムな雰囲気を想像しましたけど
80年代、当時のサーファーブームとディスコブームがガッタイダーした(?)
サーファーディスコブームがあったらしいですね!×80
あのDJ KOOさんもサーファーディスコのDJ(兼サーファー)だったとか🤩
天土のウサンクサーファーwな姿がサーファーディスコを表現しているのかまでは分からないですけど、
今作の衣装が90年代のクラバーのキャンディーレイバーを意識していたり、
RDT天土のスタイルからは、士朗の超絶DJ講座とはまた違った視点(が)でクラブの流行りのカルチャー等を知れて興味深いです✨🪩✨

「クラブは己を表現する場所」、でも暑くて息苦しそう且つ
首が疲れそうで素顔も隠れたウサギの着ぐるみ頭は逆に己を規制しているように思えなくもないですが🤔、
独特の被り物で「ケモぷり」(『ケモぷりちぃ』であり、『ケモノぷりんせす』の略)なキャラクターに変身し、
天土自身も楽しみながら非日常の別世界感を演出している…ゆえに物理的な負荷も耐えられるのかもしれませんね!?🐰
Daft Punkのヘルメット姿もインパクトや「重厚さとおふざけのバランス」を狙っていたと言うよりは
彼ら自身の好きな近未来SF的フィクションの世界観と現実の境界線を想像し表現していたものなのだそうです。
参考リンク:「ダフト・パンクはなぜヘルメットを被り続けたのか?」

各位:激写バースデーコメントの御礼お返事は作成中につきお待ちください。
※完成するまで毎記事の末文に記載致します(本当に申し訳ございません)。