SENGOKU PARTY (千石 イクサ) ステージ背景
各ステージの「ミッションリザルト」表示終了～「結果発表」ロゴ表示までの
狭間の一瞬(猶予1フレーム)からヌキ出した ステージ背景のみの画。
全ステージ間で、DJセットとパイプ(「トラス」というらしい)とミラーボール🪩、
そして観客達の汁エットが使い回しになってますｗ
上のトラスに付いたステージライトの数は 幼稚園ステージの3枚同士を比較すると分かりやすいですが、
INTRODUCTION(各ステージのプレー前)はライト無し、
進行途中(＝当記事掲載画像と同じ段階)でライトが点き
明るさが最大となるステージクリア時だと、ライトの数が↑の2倍に✨💡✨
画面上部のトラス直下のライトのセンターのあたりに トラスならぬトランが付いた
のぼり旗のターンテーブル模様の千石家の家紋(Come on!)は
まるで実在しそうなくらい違和感が無いものの、戦国時代にDJは…
三国志の「パリピ孔明」もあれど(←これは現代に転(が)生した話ですが)
同じくDJパーティーとは無縁な幼稚園から更にぶっ飛びすぎて、ツッコミどころ(意味深)ですよねｗ
あくまで日本の戦国時代イメージの架空の世界が舞台？なのかもしれませんが🤔
そして、この背景のみの画だと観客達の汁エットで隠れてしまってますけど
前回記事掲載画像のチケット画の左下あたりを見ると、
陣地に張られた白い膜(意味深)…もとい幕：
千石家の陣幕にもトランの顔が描かれてます。
戦国時代でもトランの存在が認知されていたのか…、
忘れがちになる設定→ トランは「宇宙を股に翔ける(意味深)冒険家」。
参考：「THE EARTH LIGHT」映像
宇宙どころか時代を股に翔け(意味深)るトランも、戦国時代で文字通り一旗揚げていたのかもしれない…？
トランの乱(コヤジ)
白馬に乗った武将「千石イクサ」と、その愛馬(意味深)の「月風」🐎💨
「千石イクサ」の名前も時代観も 分かりやすく戦国時代ですが、
幼稚園児の「八玉(意味深)子」なる苗字は実在しなさそう…🥚
ステップアップの最初のステージ、そして幼い子供のキャラクターだからタマゴとヒヨコといったイメージも分かるものの
常識的ではない「ひよこ」という名前も、キラキラネームばかりの今の時代ならば
響きやイメージが可愛いからとかの理由で 現実でも軽率に付けられてそうです…🐤
