【IIDX】STAR BEAT


BEMANI PRO LEAGUE 2022 レジャーランド チームイメージミュージック
2022/11/10 beatmania IIDX 30 RESIDENT WORLD TOURISM イベント
BPL S2 TOURISM EXTRA part 8 対象楽曲[汎用映像:CastHour
BEMANI Fan Site / MUSIC 2022 Autumn / ジャケット画像
BPL 2021 チームイメージミュージック:「Brave Spirits」

上記の「Brave Spirits」のMELODIC RIDDIMと近いジャンルとされており
「手数(リズムや音色のバリエーションなど)が多い」のがCOLOUR BASS
(by:「Purple Perplex」 斎藤Eagle広祐先生)
これらのジャンルの楽曲がIIDXに収録され始めたのも ちょうどCH頃からで、
レジャランの企業ロゴの星マークも意識しているであろう楽曲タイトルとキラキラした音、
CH汎用映像の明るいイメージのサイバー感が多彩な輝きを放つ✨
気分も未来も明るくなるようなダンストラックが得意なMKさんの新しいセンスを感じさせます!×59(CH+RDT)
S3の尻ウス…もとい「Sirius」のジャンルも引き続きのCOLOUR BASS。
そして汎用映像はS1の「Brave Spirits」と同じHVっぽい汎用
(文字通りのHなV(意味深))に回帰しましたねw×75(SIR+HV+EPO)
SIR+HV+EPO、、、尻ウス+HなV+ERO
↑綺麗な曲(MELODIC RIDDIMやCOLOUR BASS系統のジャンルは個人的に好き)なのに台無スティ…🔞

宇野ラフスケさんの骨太HARDCOREを貫く(意味深)ラウワンチームイメージミュージック
S3の「Red Determination」の汎用は、今度こそ文字通り赫い映像でもあるSPADA汎用…ではなく、
BRっぽくない方の汎用でしたネw×59(BR+EPO)
「Red Determination」はハードコアテクノ+パンクのシャウトっぽいサンプリング
すなわちデジタルハードコア?な雰囲気を個人的に感じたので、
メカっぽいBR汎用のチョイスも面白いと思いましたけど(赫いシーンもあるし)、
S2の「Red Soul」と、S1の「One for All」
どちらも明るい汎用映像なのは、、アンセム的な壮大なサウンドとは言え、
やはりハードコア(意味深)とは真逆なイメージですよねw×101(tri汎用PEN汎用+CH+RDT)
意外なチョイスではありますけれど、悪い意味での違和感は無いと思います。
ジャンル自体の多様化が常に進んでいる今のクラブミュージックの流行りとかも分からないのですが
(近年出てきたMELODIC RIDDIMやCOLOUR BASSとかも もう最先端とは言わないでしょうし…🤔)
最近のBEMANI(IIDX)のハードコア系ジャンル楽曲に関しても、
HARDCORE大好き(意味深)角田さんの贔屓目がありそうなのをヌキにしても 一時期より収録枠が減ったような気がしますね…。