【IIDX】WHA <2>


2022/05/12 イベント「CastHour SPACE」 PLATFORM 4 Beat Showcase 対象楽曲
[beatmania IIDX 29 CastHour 公式サイト 楽曲紹介コメント
[当ブログ画像化記事:2022/10/02

What? (ナニ(意味深)?)
作曲者のマサヤさん自身ですら「一体ナニなんだ?」
とおっしゃるほど得体のしれないナニか、その名も「WHA」👌
既存のジャンル名では形容しがたい フWHAフWHAした創作性も斬新で
「CROSSO-WHA-R」が「CROSSOVER」のもじりだと初見で気付かず、
「CROSSO」とか「WHA」といったジャンルが存在するのかと思ってしまったほどでしたwwwha
一聴瞭然な ななひらさんボイス同様、マサヤさん楽曲にもそれくらい深い説得力がありますからね🤔
読みが一文字の「ワ」、というシンプルなタイトルも
表記や由来等いろいろ考えがあってのものだろうとWHAかり(理解り(わかり))ますし
「和」(←ジャパニーズではなくてプラスや○ックス(意味深)の「和」、あと「なごみ」や「のどか」などのニュアンス)や
過去記事コメにてWLEN7さんもおっしゃった通り、Ringの「輪」(=「環」)も掛けていると思われる
女の子のバングルの輪っか(WHACCA)や サントラブックレット中央画のぐるぐるしたアニメーションetc…
音楽も映像も謎ですけど、考えを巡り廻らせて繋がる(意味深)不思議な感覚が味わえます!×∞
次回記事では、LANE CO-WHA-R&GRAPH ARE-WHA
もとい、レーンカバー&グラフエリアを画像化致しWHAす🙆

Radical Audio Visual Experience
Radical=「過激な」の意、「サイコー」とか「ヤバい」のスラングだそうで
WHAっと圧倒(コヤジ)されるような音楽と映像の体験…
「天邪鬼」とは文字通りの捻くれたタイトルながら、
使用サンプリングの「Radical Audio Visual Experience」に偽りなく
サイコーにヤバい楽曲も映像、そしてキャラの天(が)乃探女🫰💕
CHの「天(が)邪鬼」でデビューから わずか半年後のRDTローンチ楽曲「TECHNOPHOBIA」での再登場は
「天(が)邪鬼」リリース後の制作でも期間的に不可能ではない?のかもしれませんけど、
それにしても異例の速さだと思いますので、人気が出たから最速で再登場させたのか
次作の「TECHNOPHOBIA」も硬派なサウンドがキャラのイメージだからと、
「天(が)邪鬼」リリース前の時点で(反響を待たずに)KING先生が制作に取り掛かっていたのか?
天(が)乃探女の再登場やグッズ化は速くても、「TECHNOPHOBIA」のRDT公式サイト楽曲コメ掲載は結構焦らしますね…w×59(CH+RDT)