2022/05/12 イベント「CastHour SPACE」 PLATFORM 4 Beat Showcase 対象楽曲
［beatmania IIDX 29 CastHour 公式サイト 楽曲紹介コメント］
［当ブログ画像化記事：2022/09/30、2023/01/02］
↑上記リンク先の記事の他、「hard-wired」映像背景モニタ画や
今作の「TECHNOPHOBIA」の映像とレーンカバー、
そしてRDTサントラ特典カレンダー4月イラストなど…
天(が)乃探女の画像化としてはこれで7記事目でありんす!×59(CH＋RDT)
公式イメージ画像も「h-w」のモニタ画もアップの素材でしたので、
「天(が)邪鬼」の全身素材とタイトルロゴ素材の画像化は今回が初でございます🫰💕
重厚サウンドと極太フォント、激かわポップなキャラクターのド性癖な組み合わせ💘
「TECHNOPHOBIA」の衣装との違いとして一番分かりやすいのは…
腕や脚などの「Radical Audio Visual Experience」ロゴですが、
楽曲サンプリングの「Radical Audio Visual Experience」
↑Yuta"Qlarabelle"Imaiさんが4つのボイス素材を繋げた(意味深)のかと思いましたけど、
元々この4ワードで1つのサンプリング素材が存在するのですね。
（「Radical Audio Visual Experience」で検索したら、同サンプリングが使用された国外DJの楽曲が何曲か出てきました🎧）
「天(が)邪鬼」のジャンル：HARD DANCE(意味深)も旧来ジャンルの一つと言えますが、
近年出てきたジャンルのCOLOUR BASS…は解釈にも色々あるそうで
（類似ジャンル？のMELODIC RIDDIMの「Purple Perplex」斎藤Eagle広祐先生コメより）
リズムや音色のバリエーションなどが多く 綺羅びやかなサウンドのColour Bassに
力強いHardcore(意味深)と速いDrumstepとの掛け合わせとなると、Colour Bassが飲み込まれそう？なところ…
それぞれのカッコよさを感じ取ることのできる、lapixさん独自の「COLOUR CORE」
近未来的な浮遊城の操縦席からのシューティング体験はファンタジーながらVRのようにリアルです🕊🏯
STYLISHなCOLOUR BASS楽曲：「Onyx」濱田さんコメ曰く
「Colour Bassはキラキラしていて多彩な輝きを放つイメージ」。
でも、「Onyx」のBRっぽくない方の汎用映像や
没入感の強い「Purple Perplex」や「Flying Castle」の映像のカラーから、
ディープでダークな紫色～寒色のイメージも個人的にあります!×57(BR＋CH)
