【IIDX】Night! Night! Night!・その10


【WLEN7様リクエスト】
「これで今宵もアゲ↑アゲ↑だ!」再版

「止・マ・ラ(意味深) Night! Night! Night!」
サントラブックレットに掲載されているレイヤーは前作稼働中の発禁(差し替え)後の現行版ですが、
今では「無ight! 無ight! 無ight!」になってしまった発禁前の幻のレイヤーも当ブログで画像化させていただき…、
今回でキリ良く10記事目の画像化、It's ( ゚д゚ )彡(so) perfect
…まさか令和になって振り向き厨の顔文字を、しかも公式の歌詞で見れるとは思いませんでしたw
「そう!( ゚д゚ )彡」の元ネタ曲の「EDEN」もNAOKIさん(TЁЯRA)の曲ですが、
それも含めてのNR(中原龍太郎)兄によるMN(前田尚紀)兄のリスペクト曲ということでしょうか…。
サントラブックレットのクレジットの「music & arranged by MM」表記から察するに、
「MM」名義はボーカルのMM(森永真由美)姉の単体名義的なものではなく、実質「Ryu☆ feat.moimoi」であるユニット名 という解釈でよさそうです。
公表前からモロバレルだったアーティストの正体については、私達が生(意味深)で楽しんだ今年のJAEPOライブの場…よりも前に、
昨年10/20開催の「CONNECT!!! 7th Anniversary!!!」なるクラブイベ(EXIT TUNES&IOSYS関連イベ)にて公表されていたらしいですね。
JAEPO2020は、当初の計画では例年同様に最後のライブまで居る予定では無かったものの…
(※最後まで居たのは会場限定カードコネクトの所以(その節は皆さま本当にありがとうございました))
まさかの「Night! Night! Night!」のイントロが流れた衝撃的な瞬間は忘れNight! Night! Night!
宵の前でもアゲ↑アゲ↑(意味深)、冬でも熱いハートを撃ちヌかれました!×20200208


移植=「流出」w(あるいは「漏洩」?w)、その言葉選びの発想はありませんでした `。*:`( ゜д゜*)
AIのお話である「Visterhv」の世界観だと、特に「流出」とか「漏洩」という言葉が合いますねw
jubeatに初出し(意味深)の「TRIUMPH」はS-C-Uさんが好きそう、すごく…分かります…。
指に似合う曲だと私が感じたのはきっとそういう理由もあったのだと、合点がイきましたw b< ^▽^ >
あとは移植曲もSPエンブレム化される可能性がありますから、もしかしたらそれも見据えての選曲だったりもするのかもですね< ◎_◎ >
「TRIUMPH」ムビのヴィジュアルイメージをエンブレム化して4パーツに分割するにしても、
クラブとスペードとハートとダイヤ、とスター(エース)で素直に考えると5パーツ分になりますが…
そのあたりはスター以外のモチーフを2種ずつ抱き合わせ(意味深)にするなりで何とでも出来そうですし、
DDRからの「Right Time Right Way」ジャケに関しては、「KAN TAKAHIKO」ロゴも含めると容易に4パーツ分割図が想像できますねwwww
(jboxの購入はサイト上だけでも可能ではあるものの、現在はjboxの更新自体が自粛で助かっています…。)
指は曲称号もありますので(さすがにその文言の予想は不可能w)、それによって曲の世界が広がるのも楽しみでスミス!< ◎v◎ >d

【IIDX】Visterhv・その6


【WLEN7様リクエスト】
「頼りにされる「右腕」が姿を現す」再版

無課金ソシャゲイベにて「ポップンミュージックにも「Visterhv」が姿を現す」
自分はIIDXもポップンもプレーしないですが、別機種でも再び会えて嬉しい!×191(BPM)
ので、気が早漏ですが記事カテゴリー「pop'n music」タグを付けてしまいました。
IIDXへの移植曲の汎用ムビを予想する楽しみが我々にとってあるように…
ポップンへの移植曲はキャラを予想することもできるわけですね。
すかすポップンのキャラは好きだけど詳しいとは言えない私ではぱっとは思い浮かばず…、
SNSなりを調べるとポプ勢の方々による良い感じの予想が色々挙がっているでしょうから、そちらでということでお願い致しますw(´゚v゚`)ノ
同じくポプ移植予定のタル曲「Last Twilight」とギタドラ曲「Gray clouds」はどちらも私が存じていなかった曲なので、ますます思い浮かばない…。
でも暴走Pさんの「Last Twilight」は、(イベサイト上の9秒間の視聴音源を聴いただけの印象ですけど→)ドラムンベースで「Visterhv」とちょっと似た系統の曲に感じました。
以上3曲、どれもポップンらしいイメージとストレートには結び付かない荘厳な雰囲気の曲ばかりなのが意外でしたが…
先日のいちかクイズにて、「ポップンpeaceという名称の候補には、”TIME×CROSS”、”ありがとう”、”CLIMAX”などがあった」と裏話が明かされており…
その実質のポップンFINALとなる作品に合わせ、「再生」「最後の黄昏」「暗雲」なんて重めのテーマの3曲を選んだのでしょうか。
という面ばかり切り取ると決して縁起では無いものの、いずれ新ポップンとして「REBIRTH OUT」されることが決まっていますからね。
その新ポップンはキャラクターグッズと連動するとか何やらで、コレクター的には今からベリ~不安!!!w((;°°)


IIDXへの移植曲に関しては、汎用ムビだけでなくジャンル名を予想(推測)する楽しみもありますね。
(ポップンもかつてはジャンル名ありきだったのが今では懐かしく感じる…。)
と言っても今回の3曲は…「take me higher」は公式の紹介の通りにFUTURE BASS、
他2曲は同アーティストの過去曲のシリーズ物扱いとすれば、
「眠りの国のステラ」は空想ファンタジーシリーズ、そして「Vinculum stellarum」はANTHEM TRANCE というシンプルな答えになりそうです。
「CODE:Ø」使用の6th汎用ムビ=「CODE汎用」呼称、ムビにも回路のようなシーンが出てきますし即採用です!×6 (*TOT*)/~)

【IIDX】CODE:Ø・その2


「This is "BIG BEAT"」再版

トッ●さんwのHEXA名義のCODEシリーズ曲にも、機械音の純粋さに無機質な美を感じます…(*TOT*)/~
もう一つの候補のJUNGLEと悩んだ中で敢えて選ばれたという渋くストイックなBIG BEATもIIDXの旧来ジャンルであり、
TaQ先生の「Voltage」や、←のリスペクト曲と思われるHommarjuさんの「(This Is Not) The Angels」のような疑似停止地帯が…
この「CODE:Ø」の譜面においては無いそうですが、譜面を知らずに聴いてる分にはてっきり停止ギミックが施されているのかと思いました(;TOT;)/~
私はBEMANIでBIG BEATというジャンルを知った(そして、BEMANI以外のBIG BEATの曲を知らない)ので、
そういうブレイクが特徴の音楽ジャンルなのかは分からず、そしてビッグビートもテクノの細分類ジャンルの一つとは今まで意識してなかったところでした。


ハードテクノの派生ジャンルであるSCHRANZ曲の「Gravigazer」もどちらかと言うとHEXA名義に近い曲だと思ってますけど、
(ウィキペディアッー!の「シュランツ」の項目に「日本ではkors kやDJ TECHNORCHなど一部のコンポーザーがシュランツを制作している」と記述したのは、きっと音ゲーマーですね笑)
「Gravigazer」の公式曲紹介の「REFLEC BEAT以外で楽曲を依頼されるとついつい求められているTOTTOらしいサウンドという観念に囚われてしまいがち」というコメから、
後のRbのHEXA名義のCODEシリーズ曲にも「TOTTOらしいサウンド」の固定観念や先入観を持ってほしくなくて別名義を用いたのかなと察しました。(TOT)/~
当時のユーザーが期待していた「TOTTOらしいサウンド」とは…所謂エモい曲やスーパーキャッチーな曲とか?、
でもIIDXでは、渋くストイックな曲は「硬派厨」の人達から大いに需要がありますからねw
IIDX PENDUALの「Gravigazer」配信は2014年11月、「CODE:1」の初出のRb VOLZZAロケテは2015年8月 と、時期が近いと言えば近いですし…。
そんな「CODE:Ø」のムビに限らず、他のCODEシリーズ曲のジャケもKINRUIさんが手掛けているのかと思われますが、
これも「菌類さんらしいイメージ」ではなく、BEMANI Designers陣の作風の幅の広さにも良い意味で裏切られるばかりです。
今まであまり気にしていなかったですが菌類さんも漢字表記と英字表記で名義を使い分けていらっしゃるので、
「猫叉Master+」や「HuΣeR+」のような細かい意図の違いがあるのかもしれないですね。
ト●トさんとKINRUIさんの空想ファンタジーシリーズならぬ、空想コード(回路)シリーズの次回作?、
ジャンル:JUNGLE(コヤジ)の「CODE:3」(仮)も、個人的に好きなジャンルなだけに制作を期待してます!!!
他、「CODE:Ø」に使用の6th汎用ムビ(「6th天(が)汎用」(←早速この呼称でw)とは別の汎用)についても色々書いていたものの…長くなりましたのでまたの機会に!×6